TOEIC受けてきた。
大阪電通大@寝屋川までは自転車で行って来た。
近くのライフに自転車を止めて・・・。
行きは早めに行ってたから気付かなかったが、帰りの道で、結構な人だかりとなっていた。
専門性がない試験なだけに受験者数も多いのだろう。
おまけに新方式に変わるから、駆け込み受験が多いそうだ。
僕には関係ないけど・・・。
以下、受験の感想。
分からねぇ・・・。
公式の問題集を解いていないから、問題構成も把握してなかったし・・・。
終始、マークシートの色塗り作業と化していた。
じゃ・・・なんで受けたの?
となるが、とりあえず、公式に自分のレベル把握と、英語に対して割り切りたかったから。
試験中と試験後に決意しました。
「二度とTOEIC受けない!!」
と。
で、点数は10%いかないかもしれないな・・・逆に点数が思った以上にあっても困る。
色塗りしただけだから・・・ほぼ・・・。
さて、これで、今後の英語に対する認識を改めないといけないな・・・と思った。
必要ないと断言するなら、金輪際、関わらない方が良い、と。
中途半端だと、どっちつかずにしんどいだけだからな。
だいたい、英語できる人間は、「直接」、英語で仕事している人間だろう!
と思った。
他の人間は、英語を使って金を稼いでいるのではなく、あくまで、他に専門性があって、例えば、英語圏とのコミュニケーションのために必要であって、英語が必要なわけではないと言ってやる。
要するに英語ができても、図面が読めなければ設計者になれないし、経理が分からなければ、会計士になれないし、法律が分からなければ、弁護士になれないだろう?
とか、言って、非難してみる。
とりあえず、今回の試験は完全に準備していないので、そのとおりになっただけ。
おまけに準備するためのモチベーションもなかったし。
だいたい、試験中の音を聞いていたら、リスニングパートで、問題分を読むよりも先に回答している連中がいたから、こんな連中みたいに僕は頑張っていないからな。
当然の結果だろう。
でも、受けなかったら、そういうことも事実として認めにくいから、たとえ、金の無駄になっても、意義はあると感じている。
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