暦「忍野!」
忍野「なんだい?」
暦「第七教室のドアが開いている!」
忍野「なに?」
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドン……
デッデデーデデデデーデデデデー デッデデーデッデーデデデデーデー
忍野「やめるんだ、ツンデレちゃん。文房具はまだ完全じゃない」
戦場ヶ原「現状で10分は動けます。」
忍野「でも、亜光速戦闘は無理だよ。」
戦場ヶ原「いざとなれば、ぶつけるまでよ。」
忍野「ツンデレちゃん……」
羽川「戦場ヶ原さん、目標はあくまで敵の主力よ。雑魚には目もくれるないで。」
戦場ヶ原「羽川さん……ハイ!!」
忍野「委員長ちゃん……」
羽川「いけ!!」
ゲーセンで、ひたぎ様を見かけたので獲ってきました。
腕がだいぶ鈍っていましたが、何とかゲット。
なかなかに良い出来です。
ポージングは、恋物語アニメ化の際の、読売新聞の広告からみたいです。
でもこのポーズ。
パッと見で冒頭のやり取りが頭をよぎりました。
某OVA内で、トップ3には入るであろう名シーンでのポーズですからね(笑)
しかしひたぎ様なら、スーパーロボットよろしくゾンビの群れにでも突っ込んで行きそう。
さてどこに飾ろうか。
お姉さまポジションは誰だ?
戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)『二言目』を聴きながら
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