薬物の情報をお持ちの方は

■覚せい剤の再犯６５％＝摘発１万人超、暴力団半数
(時事通信社 - 03月10日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3891209

薬物には中毒性がある。これは今や世間の共通認識になりつつあるが、実際の薬物というのは想像以上に恐ろしいものであることはあまり知られていない。


昨年フジテレビで放送されていた「HERO」の３話で木村拓哉演じる久利生が取り調べの場で「覚せい剤を断ち切るのってめちゃくちゃ大変なんですよ！！」と念を押すほど薬物というのは危険なものであるということを私たちは認識しなくてはいけないのです。


薬物のがどのように危険であるかは、地方独立行政法人　東京都健康長寿医療センター研究所の第６７回老年学公開講座「脳内物質ドーパミンのはたらき」より知ることができます。



薬物は自分の身体も未来も台無しにする危険なものです。絶対に関わらずにそれらの噂や情報をお持ちの方は「＃９１１０」番にへの通報、最寄りの警察署への相談、若しくは厚生労働省　地方厚生局　麻薬取締部までご連絡ください。