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2016年03月09日04:45

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サプライサイド経済学に基づくアベノミクスの行き着く先

■「ローパー社員」戦力外認定、恐怖のリスト 人材会社がノウハウ「5つ以上当てはまる場合には…」
(ウィズニュース - 03月08日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3887310



チャック項目を検討すると、一見妥当なことを挙げているように見えますが、
それを判断する人物(経営側)次第で、全て恣意的に運用可能な項目ばかりです。


戦力外として切り捨てるのではなく、社内教育をし、協力体制を取ってこそ、
会社はそれぞれの社が持つ独特のノウハウを活かし、成長することができるのではないでしょうか。

コスト削減や効率ばかり考えず、その前に人を活かす(活用する)という視点で、社内教育、社内福利厚生を考えた方が良いと思います。
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