■男子マラソン五輪代表、30代の3人が有力
(朝日新聞デジタル - 03月06日 20:37)
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やや曇り空の中で男子マラソン最終戦が行われた。
レースは外国招待選手勢が序盤から飛ばしまくり、その後ろに日本勢という
東京マラソン同様の二分戦となった。その中でシュラ・キタタ選手が途中から
ひとり旅となり、このまま突っ切るのかと思いきや南郷洗堰を通過して
急激にペースダウン。いったん持ち直すもそのまま後方に後退。
そしてレースはルーカス・ロディチ選手とフェリクス・シンプ選手の一騎打ちに。
一方後方の日本勢の争いも丸山文裕選手が抜け出してこのままいくかと思いきや
浜大津手前付近でペースダウン。旧紅葉パラダイス前で石川末廣選手が
交わして日本人トップに。しかし大津京駅を超えたあたりで北島寿典選手が
石川選手を交わして競技場へ。トラックに入ると2コーナーでシンプ選手を捉えて
2位に浮上。勢いは衰えず先頭のロディチ選手にも迫ったが5秒差まで詰めたところが
ゴールとなった。
北島選手のほか、石川選手に丸山選手そして深津卓也選手が10分を切るタイムで
フィニッシュ。有力候補だった中本健太郎選手はトラックで川内優輝選手に交わされ
8位入賞がやっとの状況でリオ五輪出場は絶望的となった。
今回のレースを踏まえてリオ五輪男子マラソン代表が選出される。
びわ湖毎日マラソン(国際G1)成績(敬称略)
1:ルーカス・ロディチ 2時間09分11秒
2:北島 寿典 2時間09分16秒
3:A・F・シンプ 2時間09分19秒
4:石川 末廣 2時間09分25秒
5:深津 卓也 2時間09分31秒
6:丸山 文裕 2時間09分39秒
7:川内 優輝 2時間11分53秒
8:中本健太郎 2時間12分06秒
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