日本の財政予算で米国債を買い増ししなければならない安倍自民

米国債買い増しの分で保育士の待遇をどれほど改善できるか。米国債を買えば買うほど、米国は赤字予算を増やすだけ。日本に米国債を買う義務がない、米国に責任取る財政政策を組み立て施行する義務がある。簡単すぎる話だ、日本国民は何故理解できない。それでも米国政府の資金調達を助けて、そしてその多くは侵略戦争のための軍費になってるという。

消費税増税で福祉予算削減、そう言う理由だ。侵略支援のために日本の社会福祉をだめにしてる安倍晋三。もちろん、福祉崩壊で個人消費低迷、経済衰退。それが日本の自称民主主義。日本国民は今になって誰も年金とか社会福祉を信用しない、だから消費する気もない。

まあ、日本は無理だ、日本国民の利益を語る政党すら存在しないからね。国民も政治に関して学習能力なしで、馬鹿以下。ここまで不景気になっても勉強する気すら見せない多数の日本人。そして、安倍晋三たちの裸の王様ショーを見過ごし、言論統制や違憲も気にしないという。

安倍晋三の売国行為は本当は馬鹿でも分るはずだ。日本の国民の生活がどんどんきつくなる一方、不景気も続いてる。何の景気対策もしてない。米国債買い増しで円安誘導とかも真っ赤な嘘でしかない。




■「保育園落ちたの私だ」　国会前で抗議行動

(朝日新聞デジタル - 03月05日 18:41)

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