診断　土曜日の鉄板。

プロ野球がまだ始まっていないこともあって、結構見てきた今期のドラマ。

ただなんとなく見ているだけなので、爆発的に面白いというのは無いのだけれども。。。。

軒並み見てきた中で、全話面白かったのは水曜１０時からの『フラジャイル』。

今でも史上最高に面白かった『ビッグマネー』の主演だった長瀬智也が主演だったので少し興味があった。

漫画が原作なのでストーリーの面白さは間違いない。

ドラマの作りもシッカリしていて、最後のサプライズも思わず視聴しているこちらがヤラれた感が爽快に感じる。

以下、誰かのブログより

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＜あらすじ＞

壮望会第一病院で唯一の病理医・岸京一郎(きし・けいいちろう)。イケメンで優秀、病理医としては超一流だが、同僚の医師たちからは遠巻きにされて煙たがられる存在…。

それもそのはず、彼は院内一の偏屈者としてその名をとどろかせているのだ。

自分の診断が他の医師と食い違うとなれば、たとえ相手が目上の医師であろうと、歯に衣着せぬ毒舌で完膚なきまでに叩きのめしてしまう。もちろん、性格の悪さは自覚している。

岸の職務である病理医は、患者の細胞や組織を顕微鏡で観察したり、遺体の解剖を通じて病気の原因や発生の仕組みを解明する役割を担う。「今体のなかで何が起こっているのか」を突き止め、外科医や内科医などの医師が下した判断を科学的に裏付ける役割も請け負う。

病理医の判断によっては、臨床医の診断が覆ることもある重要な役割だ。だからこそ、病理医にミスは許されない。信念をもって下した診断だからこそ、患者の命のために俺の診断にケチをつける輩は徹底的に論破して屈服させる…。

しがらみや慣習だらけの医療の現場で、型破りの偏屈病理医が人の命に正面から対峙する人間ドラマが始まる。

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患者とは一切会わず、患者の細胞や組織だけを顕微鏡で見るだけの診断を下す病理医。

たったそれだけで、その診断によってガンかどうか、手術が必要かどうか、しかも絶対に誤診が許されない立場になる。

診断に妥協は絶対に許さない主人公。。。

だから絶対（１００％間違いが無い）の診断を出すことを身上としているスタイル。

そこから主人公が発する決め台詞もかなり衝撃的でカッコよくて良い。

「君が医者である限り、僕の言葉は絶対だ！」とか。。。

（普通の診断なら６割できれば合格）「病理は10割出しますよ」とか。。。。

ドラマが面白いかどうかは自分が感情移入出来るかどうかがすべて。

何が言いたいかと言うと鉄板予想がそれ。

馬は見ずして、競馬新聞だけで勝ち馬を診断する。。。

誤診は許されない。。

「鉄板予想は１０割出しますよ」

こっちもカッコよく言いたい。。。。

回顧　日曜日の鉄板(2/28)
10:10中山01R◎10番サンメサベルデ７着(5)
10:20小倉02R◎02番クラウンノキミ 13着(3)
10:50小倉03R◎12番ノーザンメジャー ４着(4)
12:40小倉06R◎10番クイーンズターフ３着(1)
13:00中山06R◎15番ファータグリーン ２着(2)
13:10小倉07R◎04番ウインブルーローズ ４着(2)
13:20阪神07R◎11番ドラゴンバローズ ２着(1)
13:40小倉08R◎10番ジャストフォーユー12着(2)
13:50阪神08R◎07番ヒルノマテーラ １着(3)
14:35中山09R◎04番マイネルネーベル ８着(5)
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15:00阪神10R◎09番ミツバ ２着(2)
15:10中山10R◎05番ゲマインシャフト ５着(8)
15:25小倉11R◎03番ブリュネット ５着(8)
15:35阪神11R◎05番ミッキーラブソング ４着(3)
15:45中山11R◎07番ラストインパクト ６着(7)
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16:00小倉12R◎11番エルカミーノレアル ４着(1)
16:10阪神12R◎01番ラインシュナイダー ２着(3)
16:25中山12R◎11番ロジテール ３着(5)

３着内率　７／１８　３８．８％　カッコ悪い。

予想　土曜日の鉄板(3/5)
12:10小倉05R◎08番ワンスインアライフ
12:40小倉06R◎14番エイシンカーニバル
13:20阪神07R◎08番タマモアタック
13:40小倉08R◎11番ロイヤルストリート
14:15小倉09R◎10番グリーンラヴ
15:10中山10R◎02番ブラックムーン
15:45中山11R◎11番エイシンブルズアイ

以上、鉄板。