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2016年03月04日22:18

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おまえみたいな三流役者はこれ以上声優界には要らないんだよ!

田村ゆかりが“説明”とお詫び、「正直、不安だらけです」と胸中吐露。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3850136
 何が正直、不安だらけだよ。ろくに稽古もせず、下らないアイドルごっこに現を抜かした結果、いい年になって干されそうになったんだろ。自業自得なことにいい加減気づけよ、田村某!
 今の今まで好き勝手して、どれだけの人間が迷惑してるのかわかってんのかね、このアイドル気取りのクソ女は。どーせ支持してくれるのは社会の底辺のゴミどもしかいないのに。おまけにやってくる仕事はキモヲタにしか受けない気持ち悪い萌えアニメばっか。なのにそんな現実に甘んじるしかない環境の奴隷にいつまでも安住してるんだから始末に悪い。田村某には悪いけど、正直おまえのような三流役者の代わりなんかいくらでもいるんだよ!!
 噓だったら、同業者からのおまえの評価を見てみろ!!
(一部抜粋)
「アイドル声優を終えた人は声優になれないと思う。やはりきちんと芝居できなきゃ難しいんじゃない」
「アイドル声優だろうがなんだろうが、お芝居の上手な人なら認める。お芝居の下手な人はイヤ」
「今、声優をちゃんとやっていて声優というんじゃないんだよね。何か一個仕事したらもう声優さんだもの。時代は変わったね」
これは冨永さんの発言。
「声優ですって現場に来る若い子を見て思う。アニメとか観ていて、ちゃんとお芝居しようよ、人のマネはやめようよ、誰がしゃべっているのかわからないっていうのはやめてって」
これは鶴さん。
なるほど、この頃からすでに、何かが違ってきていたのか。
若手声優に対する苦言は、他の対談でもある。
高島雅羅さんと銀河万丈さんの回。
高島さんいわく、
「スタジオにいても落ち着かない若い子が多いのよ。人の台詞なんて聞いちゃいない。自分の分をやったら、パッと出ていっちゃう。なんで20分ロール終わるまでいられないんだって思っちゃう。共同作業なんだから」
「コーヒー買いに行ったり、タバコ吸いに行ったりしちゃうわけ。それも人がしゃべっている時に平気でドア開けて出ていくのよ」
「トチらずやるけれど、何も伝わらないの」
銀河さんいわく、
「うるさくてしょうがない。あれってたいがい若い子だね」
「みんな手をつないでぬるま湯にいられると思っていられると思うことが不思議。手をつないで安心していられるっていうことがわからない。特にこういう仕事を選んでいる人たちが」
続いて大塚芳忠さん。
「今の若手はふっと来て、ふっと帰って何のコミュニケーションもしないで帰っちゃうものね」
田中真弓さん。
「最近アニメのスタジオなんか行くと悲しくなる。自分のセリフだけ守りたがる人が多い。若い人はそれで精一杯なんだね」
「教える仕事が増えたけれど、(中略)暖簾に腕押し、蛙の面に小便なんだな」
「(若い声優に)『あんたみたいな声の人はいっぱいいるし、どんどん出てくるんだから。40代、50代になったらどうするのよ。そういうこと考えておかないと』って。すると彼が『真弓さんのおっしゃることわかるんですけど、僕はそこまで声優でいたいと思っていませんから。仕事なくなったら別のことやりますから。別にそんなふうに考えていないんです』って。カック〜ンときたわ」
三ツ矢雄二さん。
「声優になりたいって子たちに接したとき、声優に対する意識の低さに最初がっかりした。俳優にはなれないけれど声優にだったらなれそうだからっていう子が多いの」
そうか、10年前でさえこうだったのか。
それなら、今の現場はどんな状態なのか、想像にかたくない。
単なるジェネレーションギャップという言葉だけでは、片付けられないような気がする。
元祖スーパーマン、そして喪黒福造の大平透さん。
「(今の声優は)気の毒ですね。昔の名優の吹替えを一つもしていない。(中略)今のアイドル(声優)は話しているようにするだけで、この人物、キャラクターが生き生きと生きてこない。画面から飛び出して、こう(心を)鷲掴みにしない。きれいごとになっちゃう」
「奥様の名前はサマンサ、旦那様の名前はダーリン」のナレーション、中村正さん。
「若い人たちは幸せだなあと思いますね。(中略)幸せなんだからもっとしっかりやったらどうだって言えなくもないですね」
チャールズ・ブロンソンの大塚周夫さん。
「彼らはどうしても口パクが合った時点で『できた』と思っちゃうんですよね」
アラン・ドロンの野沢那智さん。
「声優になる前に、俳優になろうと思ってくれないと困るんです」
ダイアン・キートンの鈴木弘子さん。
「『死ぬ』という言葉が台詞にあると、私なんかにとっては大変な重みがあったりする。でもね、若い子の『死ぬ』ってすごく軽いの。『軽いね。もうちょっと重くならないと次に出てくる台詞が生きないんだけどなぁ』って言っても、重い軽いがわからなくて説明のしようがない」
スティーブ・マックィーンの宮部昭夫さん。
「若い子たちには文学的な勘が全くないですね。(中略)どうしてもだめなんです。活字を追うだけで」
「行間を無視して活字だけを追う読み方をするんです」
「若い人たちも技術はあるんですけど、その裏から人生みたいなものが見えてこないんですよ」
刑事コジャックの森山周一郎さん。
「ソツはないんだけど、聞いてて面白くもなんともない。感動がない」
「使う方が、ソツのない奴しか使わないんだもの。下手でも個性的な奴を育てながら使うには、時間も予算もない。そういう意味で若い連中はかわいそうだよ」
ジョン・ウェイン、そして銭形警部の納谷悟朗さん。
「(トチったら)スタッフの方だって後の編集とか大変でしょう。そう言うことを一切わからずに、間違ったらそこだけやりゃいいんだ、みたいな気分でいるからね」
「(芝居とは)非常に難しい作業なんですよ。それをやってるときに、『ごめ〜ん』なんて、もうぶん殴ってやろうかと思いますよ」
Mr.Boo!の広川太一郎さん。
「今の若い人は上手いとか下手だとか、そんな問題じゃないような気がするのね。(中略)マニュアルやメソッドがあって録音もきわめてシステマティックになっているわけで。我々の頃はそのマニュアルがないから試行錯誤して、その試行錯誤が見ている人には熱量として伝わったのかもしれない」
ショーン・コネリーの若山弦蔵さん。
「何の芝居の勉強もしないでテクニックだけは持ってる連中ばっかりですから」
「若い声優といわれる連中は、向上心がなさすぎます」
「20年以上前から僕は、アテレコは悪貨が良貨を駆逐したと思ってますから。これ以上悪くなることはあっても、良くなることはないですよ」
辛辣、また辛辣な言葉のオンパレード。
まさに、ぐうの音も出ない。
そして、今人気のアイドル声優の名前は、どこのページをめくっても出てこない。
インタビューはアニメ声優の本ではないのだから当然ないが、「この子は見込みありそうだ」と推されているアイドル声優の名前は一人も出ていない。
 おそらく大半は「養成所からやり直してこい!」と言いたくなる連中だろう。仮に本当に言ったところで無駄だろうけど。
ただの口やかましいじーさん、ばーさんくらいにしか思っていないだろう。
どうしてトチってないのに怒られるのか、わからないだろうな。
 
 田村某、これが現実なんだよ!いい加減目を覚ませ!!なーんて言ってもわからないだろうね、こいつには。いっそ死んでくれたらいいね、声優界のためにもな!いやいっそのこと高部某みたく薬物に手を出して捕まりゃよかっただろうね!!!!

 ・・・反論はいくらでも受け付けます。
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