mixiユーザー(id:17034928)

2016年03月04日21:10

375 view

MOMENT RING/2周目の時間(暗殺教室第2期)、好きだから(少女たちは荒野を目指す)、超怖い話ガムと台風と・・・(だがしかし) 他

μ'sのファイナルシングルのMOMENT RINGいいよね。最後ものんたんが欲しかったけど今回やってきたのは凛、エリチ、ことりちゅん(・8・)のセットだった。それと電撃G'zマガジンのSUNNY DAY SONGのUR穂乃果も無事にゲッツ。来月号の僕らはひとつの光のUR穂乃果も神々しいので是非手に入れたいところ。

フォト

フォト フォト

フォト フォト


フォト

本日の俺的BGMはさようならへさようなら!。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・暗殺教室 第2期 第9話(恐怖の渚ママン)
2周目の時間。あらすじ→成熟の11月ー。暗殺期限が残り4ヶ月と迫る中、進路相談の時期がやってきた。クラスメイト各々が進路を考える中、悩んでしまう渚。 そんな中、渚は母親から突然「E組を抜けさせる」と告げられる。・・・おおっ!?冒頭のビッチ先生めちゃくちゃ可愛いwww。OP前では進路について考えるE組。莉桜が渚の将来はナースとかメイドにさせようとしたり。その話題に乗っかってタイやモロッコに行って渚のアレをとらせようと必死なカルマがいたり・・・そんな今回、渚はある問題に直面する。第9話、そのカルマは殺せんせーに将来の夢である官僚について話をしていた。また寺坂に政治家になれとカルマが言ったり・・・影から操りたいらしいw。莉桜は英語が得意なので外交官を目指すことを話す・・・あ、このシーン可愛いw。渚は今もなお悩み続けている。とりあえず安物の衣服を着てサイズシールが付いたままだったので渚が彼女に気づかれずにシールを剥がした。それを見てカルマとカエデが驚愕。要は暗殺に特化したスキルを身につけてしまった渚は殺せんせーに進路の相談をする。死神のように殺し屋になるべきか?と。だが殺せんせーは渚の考えは少し「自棄」になっているのではないか?と彼を心配する。その渚は自宅へ帰ると・・・ママンが「E組を抜け出させるために寄付金を大量に集めてきたわ」という。更に機嫌が悪い時に意見を述べると顔色を変えて渚を酷い目に遭わせたり・・・・ネウロに登場しそうなキャラだなぁwww。何やらパパンもママンのそんなキャラに嫌気が差して逃げ出したらしい。更に渚に対して「女の子が欲しかったなぁ」と言って髪型や衣服を女の子にしたり・・・渚がかわいそすぎる。また彼女自身が落ちた学校や企業についても渚に行かせようと強制する。それから殺せんせーに面談をしたいと言ってきたので断ろうとするも今の渚ママンに何を言っても無駄らしい。Bパート、殺せんせーに相談をする渚。一応E組の担任は烏間先生になっているが殺せんせーが彼に変装して(低クオリティだがw)渚ママンと面談。渚の顔色は常時曇ったままで殺せんせーはすぐに渚ママンと渚の関係を理解する。渚ママンは渚をずっと子供扱いをして彼の一向に意見を聞かなかったので殺せんせーは怒って烏間先生が「ヅラ」だったことを告白。うそだけどねw。親の理想を子供に押し付けるなと激怒する殺せんせーだが渚ママンはキレて殺せんせーの意見をまるで聞かなかった。モンペかな?。物語後半、家に帰宅した渚は渚ママンに夕食何かを盛られたようで意識を奪われてしまい・・・気が付くとE組教室前にいた。何か手に松明(たいまつ)を持っているんですが・・・「燃やしなさい。アンタの手で」とおっかねぇことを言う。ここまでくるともはやキチガイ。これが渚のママンなのか・・・!?今の渚を作り上げたのは私なのよ!とママンが言うが・・・ここで殺せんせーに言われたことを思い出す渚。だが終盤、殺せんせーを狙う本物の殺し屋が出現!。渚ママンは怯んでしまうが、対して渚は殺し屋に対しても冷静。彼の才能が秀でたのは渚ママンの顔色を伺い続けたことによる「個々の人間に波長を合わせる」暗殺スキル。暗殺者は猫だましにとって倒され渚ママンは後に渚の今の意思を聞かされ、親離れしたことにショックを受けつつもE組残留を認めた。和解とまではいかないが少しは良くなったのかね?。次回へ続く!・・・・今回初登場ながらにして渚ママンこええよw。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・少女たちは荒野を目指す 第9話(夕夏の声優初仕事)
好きだから。あらすじ→「朝森さん家の24時」のアフレコ日。ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。だが、落ち込む夕夏は……。ついに今回から夕夏の出番がやって来る!(声優役として)。第9話、夕夏は砂雪に案内されて収録スタジオへと足を運ぶ。もちろん文太郎達も同行している。プロの施設でプロの人達と混ざって収録を行うわけだが・・・もう既に夕夏は緊張しまくり。今回夕夏と共に収録するもう一人の声優さんはプロみたいで文太郎達は思わず感動。キャラに魂を込めるも声優の努め。イメージ通りで問題なければ次へと収録は進む。プロの声優さんは一人で何役もこなしており、ヒロイン級の役柄から少年役まで。プロの演技を目の当たりにして夕夏はやはり緊張してしまう。素人がいきなりプロと同じレベルに達するのは難しいというもの。砂雪と音響監督が気になった部分は2箇所だったが夕夏的には全部一度録音し直したいらしく二度目、三度目と繰り返して同じセリフを言うが緊張が続く。しかし監督達にもスケジュールがあり、追加収録するにも時間とお金がかかってしまうためにリテイクする余裕がなくなってしまう。最後の収録では音響監督、文太郎達は問題ないと思っていたが夕夏本人は納得してないようだ。だが時間切れになりここで終了。Bパート、夕夏は以降姿を見せなくなってしまう・・・そんな時に音響監督からセリフ的に問題がある部分が発生したと砂雪に連絡が入り、夕夏に伝えるもその場から逃げ出してしまう。そこで文太郎が夕夏を探して追いかければ彼女は泣き出してしまう。夕夏を説得して文太郎は声優を交代したくないと話す。物語後半、スケジュールが遅れることを出版社他に連絡をとっていた砂雪。そんな砂雪を見て夕夏は頭を下げる。砂雪は今のヒロイン役の声は夕夏以外想像できないと彼女を励ましたことで再びやる気を取り戻した夕夏。ともなれば終盤、問題のあった箇所のリテイクを録るためにスタジオへ再び。ここでは砂雪と文太郎の二人が夕夏の収録を見守っていた。最後の最後で最高の仕事を終えた夕夏は砂雪に褒められてご機嫌に。毎度思うことだが苦悩がAパート→Bパートで解決できるのが凄いw。その後、砂雪の元に突然兄からのメールが届く・・・この正体不明の兄貴は何者?。続く。てっきりサブタイからして夕夏が文太郎に告白するのかと思ったのにとんだ期待はずれだったw。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・だがしかし 第8話(まだ続くサヤ師スペシャル!)
超怖い話ガムと台風と・・・。あらすじ→『シカダ駄菓子』で、ココノツ、ほたる、サヤに怪談話を聞かせる豆。恐ろしさのあまり悲鳴をあげるサヤ。だが、対照的にほたるは全く怖がる様子がない。なぜなら話のオチを知っていたからだ。実は豆が話していた怪談は、『超怖い話ガム』のお話だったのだ。「触ってはいけないカレンダー」が気になって思わずめくってしまった少年。月をめくるとだんだんと年をとっていく男の子。そこに描かれたおじいさんの目から突如血が!!・・・な怪談話をする豆。シカダ駄菓子屋にてほたる、サヤ師、ココノツの4人は台風でどこも出かけられないのでそんな話をしているよう。サヤ師はこういう話は苦手なようで何とか話題を逸らそうとするが豆は別の怪談話を続ける。今度は原因不明の病に苦しむ少年の物語。一体何の病気なのか?医者にレントゲンをとらせてみると・・不気味に笑うおじいさんの影が写っていたという!。ともなればサヤ師はほたるに抱きついて泣き叫ぶ始末・・・可愛すぎかw!。ちなみに先の話と今の話は「超怖い話ガム」に書かれたものだったとほたるは言う。実際にあるんだよねこれw見たことないけど。ココノツは先の怪談について突っ込みたい部分が多く「ストーリーの破綻が気になる」らしい。登場人物全員がいないはずなのに「語り部」がいたり・・・その他色々。サヤ師一人だけが怖がりまくってそれどころじゃないがw。この超怖い話ガムのエピソードは何と制作会社の社員が作り上げたものらしい・・・とほたるはココノツたちに教えてくれる。いくらフィクションであってもサヤ師には怖くてたまらないのだ。でも超怖い話ガムについてくるガムを「お化けや幽霊、妖怪が食べるともなると可愛いものよね」とほたるが言えばサヤ師は少し安心する。が、停電してヨウが突然現れると幽霊にしか見えずサヤ師は絶叫!!・・・その顔やめろwwww。そんなAパートは怪談話。Bパート、初代ゲームボーイを楽しむココノツと原宿とかで流行っているというけん玉について熱く語る豆。だがそんな話がそうそうあるわけがない。流行っているのならシカダ駄菓子屋にあるけん玉だって売れてもおかしくないはず。一つ1300円という高額なけん玉・・・豆は自分とココノツの分を買って都会で流行っていることを証明するために涙を流しながらけん玉を楽しむことに。その後、けん玉で遊ぶ二人であるが・・・普通に難しい。窪みのある部分に玉をはめ込んだり、棒の部分に玉を差し込んだり。単純な遊びだが奥が深い。上手い人がプレイするとそれこそパフォーマンスになる。物語後半にてサヤ師登場。「けん玉じゃ〜ん!懐かしい!」と言いつつ軽くけん玉をこなすサヤ師・・・う、上手いw!!。しかも早くてアクティブ!!。さすがは師匠やで!。かっこよくて可愛いw。ちなみにけん玉は豆の家に何個もあるらしいことがサヤ師の一言によって判明。買う度に流行っているとか言ってたらしく・・・豆はショックで泣きながら海へ向かう。「ココノツ・・お前、すごくモテたいと思わないか?」と突然の一言。けん玉の次は占いについて話し始める。そこでプチプチ占いチョコの出番である!・・・これも全然見ないなぁw。健康、宿題などのカテゴリに該当するチョコを食べてその裏に書かれたマークによって占われるというもの。他にはねがいごとなどもあり、終盤にて豆とココノツは「女性のパンチラが見たい!」と願ってみる。そこにタイミングよく現れるはほたる。結局最後は見えたのか見えなかったのか。豆とココノツの反応から察するに何かロマンを感じたものがあるのだろう・・・そんな第8話。次回予告でもサヤ師は可愛すぎかw!ほたるとレズもいいゾ〜コレ。続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

ここからニ〜ッコニコ動画↓
・謎が解けない名探偵コナン その7
何わろてんねん!人が死んでんねんで(爆)



・ストリートファイターVを緩やかに実況せんとす その13
さすがに2000を超えてくると猛者ばかりになるねぇ・・・ラシード上手いんだけどなぁw



・もしドラゴンボールの世界に実況者が飛ばされたら その22
何か若々しいブロリーの声で何か笑うw





・・・・・どうでもいいけどさ。原田美世さんおっぱいでかくないですか(歓喜)?

フォト
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する