4DX!/アスモデウスの視線（ハルチカ）、この冬を越せない俺達に愛の手を！（この素晴らしい世界に祝福を！）、幕末ファントム異聞（無彩限のファントム・ワールド）　他

ガルパン４DX見てきたんだけど・・・ぱねぇなｗいろんな意味で。ちはら台まで行ってきたんだけど平日昼間なのに満席とかクソワロス・・・皆平日休みなのか、それともニートなのか。何か皆地元民じゃなくていろんな場所から来ているみたいね。とりあえず４DXはライドアクションのスターツアーズみたいな感じで揺れる揺れるｗ。戦車が動くたびに振動し、砲撃が始まると振動し、砲弾が横切ると風圧が発生し、入浴シーンがあれば泡が出てきたり、雨のシーンや着水シーンでは水しぶきが飛んできたり。トンネル内で火花が散ればバチバチ光るし。とりあえず継続ちゃんのBT-42無双と大学選抜チームのカール自走臼砲の砲撃がヤバかったなぁｗ。ガルパンはいいゾ〜！。５回見たけどまだ飽きないというのが凄い。あとはブルーレイでたっぷり堪能させてもらおうじゃなイカ！。

本日の俺的BGMは

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜　第９話（盗撮犯を探せ）
アスモデウスの視線。あらすじ→ある日の練習中、過労で草壁が倒れてしまった。間もなく南高にやって来たのは、名門・藤が咲高校の吹奏楽部部員。彼らが言うには、自宅謹慎中となった顧問の堺に代わり、草壁が自分たちを指導してくれていたらしい。堺の謹慎理由も、復帰時期も不明で、草壁への負担を懸念したチカとハルタは、藤が咲に潜入調査へと乗り出した。堺のクラスでひと月に三回も、席替えが行われたことを不審に思ったチカたちは、教育実習生の大河原に接触を図るが……。冒頭から過労で倒れてしまう草壁先生・・・チカ達が心配するわけだが・・・一体何が起こったというのか。第９話、ホモが一番怒っていたが・・・私情を挟むなよｗ。何やらチカ達の合唱部の他に別の学校（藤か咲高校）でも堺先生と呼ばれるゴリラ顧問が謹慎処分を受けているらしく、代わりに草壁先生がずっと練習を見ていたらしい。そりゃ過労になるわけだ。とりあえず堺先生の謹慎理由を突き止めないと草壁先生が元気になったところで状況は変わらない。なのでホモハルタとチカ+界雄の３人で藤か咲高校合唱部の二人と共に堺先生の謹慎を突き止めるためにまずは藤か咲高校へ。清水南高校とはまるで違う名門校というわけか。二人に誘導されて３１歳な学生姉ちゃん（大河原）を紹介してもらう。その彼女も堺先生に何度も世話になっているらしい。それは今も昔も。過去がヤンキーだったという大河原は堺先生を恩師として尊敬しているわけだが・・今のところ彼が謹慎処分になった理由を全て把握してないらしい。その後、堺先生が提案したという席替えについて議論を始める。全部で３回行われているようだが。３回目の席替えに関しては女委員長を中心に女子が席を囲っているような陣になっていたり。界雄は色々話を聞いて、その委員長がミス藤か咲に選ばれていたことから「盗撮」の疑いがあると推定。Bパート、アスモデウス（色欲の悪魔）と名乗る盗撮犯を堺先生が携帯電話越しで特定しようとしていたという。また界雄は盗撮に使われたカメラが一体何なのか、とりあえず知り合い（ラジオパーソナリティ的な顔を利用して）に電話をかけて赤外線カメラが使われたことを特定。物語後半、犯人が女生徒であることがわかったのだが・・・堺先生は何やらアスモデウスを庇っているという。その犯人は堺先生が自ら謹慎処分を受けることでショックだったのか以降学校に来てないらしいというが・・・そんな話をミス藤か咲から聞いてみる。何かアマガミに出てきそうなキャラだねｗ。今回の推理に関してはハルタよりも界雄とチカの連携技が実に冴えているｗ。終盤、盗撮絡みにエアコンの話題が出てくると・・・ハルタは一つの結論に至った。かつて不良だった大河原が偶然赤外線カメラに映ってしまったことにより「背中の刺青」が見えてしまった。堺先生はミス藤か咲を守ることが大事だったが更生し始めた大河原を守ることも大事だったという。後に大河原が責任をとって退学し堺先生を解放させるわけだが・・・結局アスモデウスは誰だったのか？。あと刺青を全部消してから学校にくるべきだったのでは？とか。それと草壁先生Bパートで復活してますがなｗ。とりあえず界雄がかっこよかったのとミス藤か咲が可愛かったのがよかった（小並感）。続く。

　
　
　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・この素晴らしい世界に祝福を！　第８話（魔王八幹部・ウィズ登場）
この冬を越せない俺達に愛の手を！。あらすじ→「私、魔王軍の８人の幹部のひとりですから」ポンコツメンバーのおかげでまともにクエスト報酬を得られず、暖炉の薪にも困る貧乏生活。そこでカズマは一計を案じ、ウィズという女性が営む魔道具店へと足を運ぶ。目的はウィズから有用なスキルを教えてもらうことだったが、ウィズが気に入らないアクアは何かと突っかかり、さらに彼女の素性を知ると退治しようとするわ、スキル習得の邪魔をするわで、カズマにひっぱたかれる始末。そんな騒ぎのなか、ウィズに除霊の依頼が舞い込む。「ここか。例の屋敷は」……現場に来たのはなぜかカズマ一行!?。前回に続き季節は冬・・・カズマのジャージを燃やして暖をとろうとする駄女神アクア。「もっと温めてよーヒキニート！」とアクアが言うけど・・・ここだけ聞くとエロいんですがｗ。馬小屋で生活する日々、防寒具もまともにないこの最悪な状況・・・あまりにも酷いのでカズマは「何とかしないと」と決意を新たにする。第８話、パーティーのバランスがあまりにも悪いと今更ながらに痛感したのでカズマはアクアと共にとあるお店へ。ウィズと呼ばれる女性が経営しているわけだが・・・なんでアクアと険悪なのかｗ。どうやらアンデッドの王である「リッチー」らしく、本編で描かれなかった部分でウィズと知り合ったというカズマ御一行。カズマの目的は「スキル」の修得。とりあえずウィズが喋る度にアクアが悪態をついているわけだが・・・彼女が女神を名乗ると異様にビビるウィズ。アクシーズ教団は頭のおかしい連中の集まりだという・・・女神エリスと女神アクアの扱いの違いにクソワロスｗｗｗ。ちなみにデュラハンのベルディアを知っており、ウィズは魔王八幹部の一人だという。アクアとカズマは魔王幹部ということで見逃すわけにもいかないとして事情を聞いてみる。魔王城に張っている結界の維持を頼まれているらしいが・・・当のウィズはおどおどしてるだけ。人間に敵意を見せてるわけでもないし、何よりベルディアが倒されたことによる人間への恨みもないらしい。というかベルディアがクソだということが判明し、改めて倒されて良かったと思う今日この頃。せっかく良い人だと思っていたのにこの始末ｗｗｗｗ。一通り話をし終わった後にウィズがカズマにスキルを教えてくれるわけだが・・まずはアクアに協力してもらい、魔力や体力を吸い取るスキルを手に入れたカズマ。何か途中でアクアがウィズの邪魔をするがその都度カズマが間髪入れずツッコミを忘れないｗ。それからウィズを勝手に浄化させようとする駄女神であるがカズマがこれを阻止！。かわいそうなことすんなｗ。Bパート、ウィズの元にある依頼がやってきて、これがカズマ達の新たな住居に関わる重要な仕事へと繋がる。この仕事に関してはめぐみんとダクネスも参加し悪霊が出るという屋敷にて待機。駄女神アクアのアークプリーストとしての能力が少しでも役に立つ時が来たか（遠い目）。ターンアンデッドの連発・時々花鳥風月。ある程度悪霊が祓われた事でひと安心するカズマであったが・・・自室にていないはずの人形が突然現れたり変な音が聞こえたり・・ってか気づいたら悪霊に操られたパペットの大群が襲来！。逃げ惑っていると・・アクアの部屋に入ればめぐみんがいたり。何かめぐみんすげぇ可愛いなぁｗ。どうやら二人共トイレが近いようで・・・めぐみんが逐一エロいｗ。ちなみに屋敷の外には大量のパペットがひしめいておりガチで怖い状況。そこから一旦逃げてトイレへ駆け込むめぐみんと見張りを担当するカズマ。だがめぐみんが用を足している最中にパペットが襲撃してきたので彼女をトイレから無理やり引きずり出してカズマは逃亡。精神的に追い詰められためぐみんは爆裂魔法を唱えようとするが屋敷ごと爆破しかねないのでカズマは今回ウィズに教わったドレインタッチを利用してパペット共を撃退しようとするが既にアクアが全滅させていたようだ。その後、ギルドから悪霊退治の臨時報酬がもらえるが、今回の騒動の発端はアクアがウィズと出会った際に引き受けた除霊の放置プレイによる副産物だったことが判明し結局報酬はもらわなかった。だが屋敷は好意で受け取ることができてようやくカズマは温かな家を手に入れることができたわけだｗ。そして今回も街から旅立たない罠・・・あと何げにキュアミラクルとキュアマジカルが共演してたんだねｗ。続く！。今回はめぐみんがあまりにも可愛すぎた。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・無彩限のファントム・ワールド　第９話（ファントム演劇）
幕末ファントム異聞。あらすじ→今度の依頼は、廃部寸前の演劇部の助っ人。部員数一名。このままではコンクールに出ることができないホセア学院演劇部の助っ人を頼まれた晴彦たち。唯一の部員・北島亜弓が考えたシナリオを手に、新撰組の芝居の練習を始める。だがその時、小糸が演劇部内にファントムの気配を感じ取る……。・・・今回は時代劇ｗ？。晴彦と玲奈が沖田総司と土方歳三に扮して時代劇風のファントムと戦っているわけだが・・これは時代劇のモブ子が書いた脚本。このモブ子モジャモジャ髪で可愛いねｗ。舞の知り合いのようで前回大猿ファントム退治の時に小道具を演劇部から借りているために仕方なく協力することに。舞が近藤勇役で他にも小糸と久瑠美も巻き込まれる形で参加することに。最初は嫌がっていたのにファントムの気配がするとすぐに演劇に意欲を示す小糸。ルルのコスプレも様になっているねｗ。モジャモジャモブ子は劇が始まるとなると態度が急変し晴彦達をスパルタ式で劇を教えていく・・・どこかで見た光景だことｗ。それからお芝居に縁のある場所を訪れたりする晴彦御一行。少しずつであるが演技も上達し、コンクールの日がやって来た。モブ子に頼まれてコンクールに参加することになっていた晴彦達は厳しい練習を積みながら今日まで必死に頑張ってきた。とりあえず地区予選突破を目指して舞台へ！。ちなみに演劇が始まると・・突如モブ子にとりついていたであろうファントムによってリアル時代劇な世界に急変！。Bパート、とりつかれたモブ子が「ファントム」であることを告白。１０年連続コンクール予選落ちとはいうが・・彼女は演劇に生きるファントム。人々の無念が生み出したという悲しきモブ子。事情を知ってしまえば流石に退治するわけにもいかず、小糸も晴彦達と共に演劇を続ける予定だったが・・・観客はこれも「お芝居」だと勘違い感動していたり・・・・んんｗ？。物語後半、坂本龍馬な棒読み久瑠美と小糸な沖田総司と対峙する晴彦と玲奈、ルル。再びモブ子・・・じゃなくて改めてファントムが出現。これ演技じゃなくてガチファントムだから色々周りに影響を与えるようだ。ファントムモブっ子は舞を人質（演技）にとって幕末の街を駆けていく。ちなみに観客たち（審査員含む）もファントムの力によって操られ住民となって舞台に参加中。終盤、逃げ出したモブ子ファントムを探すためにシナリオ通り「池田屋」へ。ファントムと舞がそこにいたわけだが・・・大量の雑魚ファントムに襲撃される。にしても久瑠美のアルブレヒトが強いｗ。もはやスタンドと呼んでも過言ではなかろう。あとルルもちっこいながら強い強いｗ。最後は人質の舞も何故か戦闘に参加し五行万象を詠唱し晴彦たちと共にモブ子ファントムは退治される。よくある悪役の捨て台詞と爆発シーンを終えて演劇は終了。ファントムが作り出した世界も元に戻り・・・・そして無事に金賞を受賞したことでモブ子が満足するかと思えば今度は全国。満足したんなら成仏すればいいのにｗ。晴彦達は今後もモブ子に巻き込まれることに・・・そんな演劇回。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ここからニ〜ッコニコ動画↓
・ストリートファイターVを緩やかに実況せんとす　その１２
最後のバルログコンボは素直にカッコ良いｗ



・鬼畜な高速マリオワールドを冷静実況プレイ　その２３
やはりPは真の天才よぉ！！！！




・・・・のんたんのんたんのんたんのんたん！！やっとガチャで来たんだぜ！！！大正ロマンな彼女が欲しかったけど別のSRのんたんが当たったからそれで良し！。ついでにUR海未ちゃーも当たったしスクフェスもまだまだ楽しめそうだ。