次世代文明社会ー山小屋

文明社会とは何だろう



電力の光とは人工的に重要な社会基盤を支えて、社会資産としても文化的にも、価値を残して来たのは否定できないのである



昨今、自然エネルギーと言うが、それはほんとうに自然からの光であったのでしょうか




さて、文明社会



電力が変わっていく、、、何かに、、




電力が変わると通信、交通、土木、建築に人々の活動、は命に優先するものから変転させておかなければならなくなるだろう



なぜなら、文明を支える社会基盤でもあるからであり、




その形を作るためには多くの資材も変化して、自然の猛威や長期の使用にも耐えうる素を生産していかねばならなくなるのだ。



つまり文明社会基盤を構築する民族が文化的価値、歴史的価値を熟成させていくことになるのであろう。




古代ローマで、強、用、美、という概念で堅固が第一という時代も地球環境の流れで合理的に追求してきた光工学の原理から骨組みを決めれると構造も完結するので




未解明なモヤモヤ対応して熟考し遂行されるべきである。




最近は山を意識していますが、自然現象にさらされ、人知の及び難い、不確定性原理で不確定要素がばらつき、やっぱりですかと創案していればいいですね。



山
小屋を建てました。