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2016年02月25日08:14

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小美玉市 お葬式 霊柩車 お悔やみ もうひとつの祭壇

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もうひとつの祭壇

写真の部屋はセレモニア富士城里館のお清め室です。

この部屋はお通夜の後の通夜振る舞いや、お葬式の後の忌中払い、そして、法事法要の際の会食室として使用されます。

そのように、主にお食事や休憩場所として使用されるのですが、椅子やテーブルのほかに忘れてはいけないものがあります。それは祭壇。

通夜振る舞い、忌中払い、法事法要会食は、故人様の遺影を飾り、改めてご冥福をお祈りし、お越しになられた会葬者の方々をもてなし、また、残されたご家族、ご親族様の絆を確かめ合う場でもあります。

ですので、お清め室にも祭壇が必要となるのです。

先日、法事法要の会食のとき、故人様のお孫さんから、このような質問をいただきました。

「おばあちゃんはお花が大好きだったから、(遺影)写真のまわりにお花を飾って!」と。

施主様とのお打合せではお花の装飾のご用命はありませんでしたが、お孫さんからの急なリクエスト(?)をいただき、施主様のご了解をもらって急遽お花の装飾をさせていただきました。(生花部の皆さん、有難うございました・・・)

何とか開式に間に合いホッとしていたところ、施主様から「富士祭典さんじゃなかったら無理だったでしょうね」と、労いにも似たお言葉を頂戴しました。

私たちはこのようなお言葉をいただくと、悲しみの場であっても、正直、うれしくなります。

もっと、このようなお言葉をいただけるように、さらに努力してまいります。

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