今日、職場の瞬間湯沸し器が壊れました(正確には、警告ランプが点滅)
「赤ランプの場合は、直ちに使用を中止し、電話してください」と書いてあります。
お客様センターにつながり、アナウンスが流れます。
(ゆっくりとしたアナウンスがもどかしい…)
結局、「地域の担当者から連絡が入るので、状況を説明してください。無償か有償か伝えます。」とのこと。
だーびー「すぐにかかってくるのでしょうか?」
センター「分かりませんが、1〜2時間の猶予をいただければ…」
(長ぇな…。)と思いながらも、(ま、そのくらいを言っておかないと、クレームにつながるんだろうな?)と、電話終了。
(本当に1時間過ぎたくらいに)担当者が来所。
「とりあえず、見てみますね〜。」
結局、調理さんが、ティッシュの箱を湯沸し器の上に置いていたのが原因でした…。
ものの2〜3分で終了〜!
(さすが、プロだな…。)
担当者「保証書ってありますか?」
事務所に行って尋ねると、ここにはなくて、本部で管理しているとのこと。
その旨を伝えると、少し表情が変わる担当者。
なんとなくピンときたので、こちらからやんわりと切り出します。
「やっぱり、保証書は、今、必要ですか?」
担当者「こちらの湯沸し器、何年前に買ったか分かりますか?」
だーびー「正確には分かりません。保証書がないと困りますか?」
担当者「保証の期間は1年ですので、保証の延長等が確認できないと…」
だーびー「コールセンターは、予め、無償かどうか確認の電話があると言っていましたよ。電話、なかったですよね?」
何やらブツブツと言っているので、
だーびー「コールセンターの○○さん(電話をとった人の実名)に問い合わせてください。 アナウンスで会話は録音するって流れてたし!」
担当者「(ちょっと嫌味っぽい笑顔で)分かりました!なんとか処理します!」
「(さらに嫌味を込めて)これ、本当だったら8千円かかりますが、(何かをノートに付けながら)請求は、○○(←センターの部署名?)に回しておきます…。」
(そっちの都合とか知らんがな…。)
業者の人って、勝手に修理して、あとで高額な請求をするときがありますよね?
あれ、嫌いなんです。
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