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2016年02月24日08:24
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『守里の双眸』裏用語集！
恒例の裏用語集完成しました！
今回はなんか早めにできた！！
いつものお願いになりますが、お客様、関係者の皆様、失礼なことがあっても愛ゆえなので、笑って許してやってくださいf^_^;
それでは『守里の双眸』裏用語集どうぞ！
◯青タン
集団as if〜さんに出演するときの宿命。殺陣やアクションがあるわけじゃないのに身体中青タンだらけになる。
◯赤ちゃん
御神木になる赤ちゃん。最初にレンが取り上げる赤ちゃんと最後に木から落ちる赤ちゃんと合わせて6体の赤ちゃん人形があった。アストロ役の山本恵太郎さんが1人1人に名前をつけてたらしい。
◯朝ごはんがアイス
リリー役の創木希美さんがよく食べていた。もうほぼ主食なんじゃないかと思われる。お気に入りはおそらくパピコ。
◯アサジゴメン
パンドラの衣装がたくさんあって誰のかわからなくなるので、裏側に役名を簡単に刺繍していた時、ネム役の喜多丘千陽さんがアサジのパンドラ衣装にした刺繍。こんなところでも間接的にフられるアサジ。
◯アニマル先生
主人公の親友ダイゴ役の二毛作吾作さんのこと。化物パンドラの動きなどを、動物の動きをモチーフにみんなに指導してくれた。
◯アメリカン重野
主人公レン役の重野祐輝さんが、私生活ではちょいちょいアメリカンな件。ジェスチャーやリアクションが欧米。
◯インプロ
劇中で、行われる即興劇のこと。斉藤はひよって１度もでれず。
◯インプロネーム
インプロ（即興劇）の時用のニックネーム。アズイフさんの顔合わせでまず決めるもの。
◯エンジュ号
エンジュ様の愛車。舞台を縦横無尽に駆け回る。
◯お告げ
モクレン様のお告げ。稽古場では１度も変えたことがなかったのに、本番初日からいきなりアドリブになり、なにも聞かされてなかった村人達は動揺。
◯カタンカタン担当
『俺はジェットコースターでいうところのカタンカタン担当だから』と、アズイフのおもしろお兄さん山田亮さん談。パンフレットの座談会で自分はいつも平和だから死んでみたいと語っていたが、今回実は最後にその希望は叶いました。
◯壁ドン
もともと好みの顔すぎるサツキ役の月岡鈴さんに、稽古場で片手からの両手壁ドンされ、相当ときめく斉藤優紀。羨ましかろ？
◯カリブの海賊
ディズニーランドのアトラクションの１つ。ネムを追いかけるシーンでこのカリブの海賊内でかかってる曲をサー役の山田亮さんが鼻歌いながら追いかけるので、その曲が共演者の頭で回り続ける。朝起きたらまず頭の中でカリブが流れるという現象がそこかしこで勃発。
◯鬼畜の所業
共演者にサンミュージックの人間がいると知りながら、今最も触れてはいけない某タレントをいじる行為。
◯共通言語
ネムとレンが意思疎通させるためにするジェスチャー。
同じ→チューチュートレイン
逃げよう→ダンディ坂野
ダイゴ→江頭2:50
が個人的お気に入り。
◯『今日のラッキーTMレボリューションは……西川貴教！』
千秋楽の日の１１時の回でのモクレン様のお告げ。斉藤のお気に入り。
◯キリキリぷすぷす
レンの村の村長の息子キリが、殺されて食われるシーン。キリキリを槍でぷすぷす刺すことから。
◯『筋肉量を変えてください』
アニマル先生（↑上記参照して）に言われた衝撃の一言。人間にそんなことができることをはじめて知る。
◯けんけんぱ部隊
稽古中にやったインプロ（↑上記参照）の１つ。楽しいことがないと思ってる女（月岡鈴さん）とけんけんぱが楽しくて仕方ない男（重野祐輝さん）が出会い、共にけんけんぱをし、愛を深め、男がけんけんぱで敵に向かうけんけんぱ部隊として戦争に向かい……というラブストーリー。
◯自撮りジンクス
自撮りをすると、コダマが写るというジンクス。
例↓
◯自撮りテロ
キリ役の�睫攸鎔賚�さんが、本番中楽屋にいない役者さんの携帯のカメラを勝手に起動させ、自分の変顔の写真や動画を撮るというイタヅラ。
例↓
◯♪城と〜ドラゴン〜♪
舞台中に歌ってる歌が、最初に聞いた時に『城とドラゴン』のCMの曲に似てると主人公レンの幼馴染サツキ役の月岡鈴さんがよく鼻歌を歌っていた。
◯死んでからダッシュ
上手の上の段から上手の下の段にでるためには、劇場をぐるっと一周しないと行けなくて、上手台上で殺されたカエデは下の段でサルスベリに死体として運ばれるために、死んだ後2人でものすごいダッシュで劇場を周り、台車に飛び乗って運ばれていた。
◯清四郎システム
トランプを2回ひき、足した数の2倍の腕立てを5セットするなどのギャンブル性のある過酷な筋トレシステムのこと。コダマ役の青木清四郎さんが推奨することから命名。
◯洗濯機
舞台上で血まみれになる人が多かったため、上演中から回っている。
◯ダンゴムシ酒
最初のレンの村の結婚式のシーンの裏で、アンサンブルの芹澤恵美さんによりダンゴムシを人のお酒に入れるというイタヅラが横行していた。
◯ダンソン
１、お笑い芸人バンビーノのダンスィングフィッソン族の狩りの様子のコント。
2、すごい遠くにいるレンをおびき出す為にサーがダンソンをするシーン。サーは正しいダンソンのやり方という動画を見て研究してるらしい。楽屋のモニター前に人が集まる瞬間。
◯血糊班
血糊を使う人々のこと。モクレン様の娘エンジュ役の紅日毬子さんがご自分の劇団で慣れていてプロ。
◯DJソウ
キツイ筋トレの時に、みんながテンション上がりそうな曲をかけてくれる、キリ役のサンミュージック�睫攸鎔賚�さんのこと。
◯テラフォーマーズ
１、作：貴家悠、画：橘賢一による日本の漫画。火星で驚異的な進化をした二足歩行のゴキブリ達と強化された人間との戦いを描いた作品。
２、黒光りするダウンをきたネムの父役の湯口智行さん。身体がムキムキだからとても似ている。
◯伝説の山手線ゲーム『小学校の名前』
アンサンブルの井村万里子さんが言った山手線ゲームのお題。一応全員の母校を一周言って強制終了。
◯『内臓が落ちるのはよくあることです』
アサジをエンジュ様が告白と同時に食べるシーンで、仕込んでいたアサジの肉（内臓）が落ちてしまい、それを蹴りながら進み、最終的に喰らい、見事に対処したエンジュ様役紅日毬子さんが言った一言。
◯夏の日の1993
1993年に発売されたclassのデビューシングル。『♪〜1993〜恋をした〜お〜君に夢中〜♪』というサビが有名。DJソウ（↑上記参照）の選曲で筋トレ時にかかった時に、この曲を知らない1992年生まれの子がいて年長組は衝撃を受ける。たしかに1992年生まれは知らないよね。
◯「離せナギ！…体力の限界だ」
レンの村で牢屋に閉じ込めたネムをクサビが襲うシーンで、稽古中、襲うクサビを止めるはずのナギが全然止めてくれず、しばらく襲い続けたクサビ役のコサカタカシさんが止められてもないのに言った一言。
◯パニック
舞台全面に張られた布の下から、ニョキニョキ生える最後のシーンで、暗転中布の下で、自分の生える穴を見つけられなかった時の役者の心境。
◯パンドラ大戦争
お互いの村の人たちが、争い合ってるのが、化物同士の争いに見えるシーンのこと。
◯「そんなファミチキじゃねえんだから」
アストロ役の山本恵太郎さんな、主人公レンの父母が切り取って食べる小道具の腕に、骨を入れるべきだと話してるときに言った一言。
◯「まーくん笑顔だよ〜」
コダマ役の中山泰香さん指導の鬼の柔軟体操の時に、辛そうな劇団員馬上亮さん（まーくん）に言った一言。どんなに辛い筋トレや柔軟も笑えば辛くないんですよ！という泰香さん。
○無限ハイボールマシン
飲み会でのコダマ役中山泰香さんのこと。ハイボールが大好き。
今回はなんか早めにできた！！
いつものお願いになりますが、お客様、関係者の皆様、失礼なことがあっても愛ゆえなので、笑って許してやってくださいf^_^;
それでは『守里の双眸』裏用語集どうぞ！
◯青タン
集団as if〜さんに出演するときの宿命。殺陣やアクションがあるわけじゃないのに身体中青タンだらけになる。
◯赤ちゃん
御神木になる赤ちゃん。最初にレンが取り上げる赤ちゃんと最後に木から落ちる赤ちゃんと合わせて6体の赤ちゃん人形があった。アストロ役の山本恵太郎さんが1人1人に名前をつけてたらしい。
◯朝ごはんがアイス
リリー役の創木希美さんがよく食べていた。もうほぼ主食なんじゃないかと思われる。お気に入りはおそらくパピコ。
◯アサジゴメン
パンドラの衣装がたくさんあって誰のかわからなくなるので、裏側に役名を簡単に刺繍していた時、ネム役の喜多丘千陽さんがアサジのパンドラ衣装にした刺繍。こんなところでも間接的にフられるアサジ。
◯アニマル先生
主人公の親友ダイゴ役の二毛作吾作さんのこと。化物パンドラの動きなどを、動物の動きをモチーフにみんなに指導してくれた。
◯アメリカン重野
主人公レン役の重野祐輝さんが、私生活ではちょいちょいアメリカンな件。ジェスチャーやリアクションが欧米。
◯インプロ
劇中で、行われる即興劇のこと。斉藤はひよって１度もでれず。
◯インプロネーム
インプロ（即興劇）の時用のニックネーム。アズイフさんの顔合わせでまず決めるもの。
◯エンジュ号
エンジュ様の愛車。舞台を縦横無尽に駆け回る。
◯お告げ
モクレン様のお告げ。稽古場では１度も変えたことがなかったのに、本番初日からいきなりアドリブになり、なにも聞かされてなかった村人達は動揺。
◯カタンカタン担当
『俺はジェットコースターでいうところのカタンカタン担当だから』と、アズイフのおもしろお兄さん山田亮さん談。パンフレットの座談会で自分はいつも平和だから死んでみたいと語っていたが、今回実は最後にその希望は叶いました。
◯壁ドン
もともと好みの顔すぎるサツキ役の月岡鈴さんに、稽古場で片手からの両手壁ドンされ、相当ときめく斉藤優紀。羨ましかろ？
◯カリブの海賊
ディズニーランドのアトラクションの１つ。ネムを追いかけるシーンでこのカリブの海賊内でかかってる曲をサー役の山田亮さんが鼻歌いながら追いかけるので、その曲が共演者の頭で回り続ける。朝起きたらまず頭の中でカリブが流れるという現象がそこかしこで勃発。
◯鬼畜の所業
共演者にサンミュージックの人間がいると知りながら、今最も触れてはいけない某タレントをいじる行為。
◯共通言語
ネムとレンが意思疎通させるためにするジェスチャー。
同じ→チューチュートレイン
逃げよう→ダンディ坂野
ダイゴ→江頭2:50
が個人的お気に入り。
◯『今日のラッキーTMレボリューションは……西川貴教！』
千秋楽の日の１１時の回でのモクレン様のお告げ。斉藤のお気に入り。
◯キリキリぷすぷす
レンの村の村長の息子キリが、殺されて食われるシーン。キリキリを槍でぷすぷす刺すことから。
◯『筋肉量を変えてください』
アニマル先生（↑上記参照して）に言われた衝撃の一言。人間にそんなことができることをはじめて知る。
◯けんけんぱ部隊
稽古中にやったインプロ（↑上記参照）の１つ。楽しいことがないと思ってる女（月岡鈴さん）とけんけんぱが楽しくて仕方ない男（重野祐輝さん）が出会い、共にけんけんぱをし、愛を深め、男がけんけんぱで敵に向かうけんけんぱ部隊として戦争に向かい……というラブストーリー。
◯自撮りジンクス
自撮りをすると、コダマが写るというジンクス。
例↓
◯自撮りテロ
キリ役の�睫攸鎔賚�さんが、本番中楽屋にいない役者さんの携帯のカメラを勝手に起動させ、自分の変顔の写真や動画を撮るというイタヅラ。
例↓
◯♪城と〜ドラゴン〜♪
舞台中に歌ってる歌が、最初に聞いた時に『城とドラゴン』のCMの曲に似てると主人公レンの幼馴染サツキ役の月岡鈴さんがよく鼻歌を歌っていた。
◯死んでからダッシュ
上手の上の段から上手の下の段にでるためには、劇場をぐるっと一周しないと行けなくて、上手台上で殺されたカエデは下の段でサルスベリに死体として運ばれるために、死んだ後2人でものすごいダッシュで劇場を周り、台車に飛び乗って運ばれていた。
◯清四郎システム
トランプを2回ひき、足した数の2倍の腕立てを5セットするなどのギャンブル性のある過酷な筋トレシステムのこと。コダマ役の青木清四郎さんが推奨することから命名。
◯洗濯機
舞台上で血まみれになる人が多かったため、上演中から回っている。
◯ダンゴムシ酒
最初のレンの村の結婚式のシーンの裏で、アンサンブルの芹澤恵美さんによりダンゴムシを人のお酒に入れるというイタヅラが横行していた。
◯ダンソン
１、お笑い芸人バンビーノのダンスィングフィッソン族の狩りの様子のコント。
2、すごい遠くにいるレンをおびき出す為にサーがダンソンをするシーン。サーは正しいダンソンのやり方という動画を見て研究してるらしい。楽屋のモニター前に人が集まる瞬間。
◯血糊班
血糊を使う人々のこと。モクレン様の娘エンジュ役の紅日毬子さんがご自分の劇団で慣れていてプロ。
◯DJソウ
キツイ筋トレの時に、みんながテンション上がりそうな曲をかけてくれる、キリ役のサンミュージック�睫攸鎔賚�さんのこと。
◯テラフォーマーズ
１、作：貴家悠、画：橘賢一による日本の漫画。火星で驚異的な進化をした二足歩行のゴキブリ達と強化された人間との戦いを描いた作品。
２、黒光りするダウンをきたネムの父役の湯口智行さん。身体がムキムキだからとても似ている。
◯伝説の山手線ゲーム『小学校の名前』
アンサンブルの井村万里子さんが言った山手線ゲームのお題。一応全員の母校を一周言って強制終了。
◯『内臓が落ちるのはよくあることです』
アサジをエンジュ様が告白と同時に食べるシーンで、仕込んでいたアサジの肉（内臓）が落ちてしまい、それを蹴りながら進み、最終的に喰らい、見事に対処したエンジュ様役紅日毬子さんが言った一言。
◯夏の日の1993
1993年に発売されたclassのデビューシングル。『♪〜1993〜恋をした〜お〜君に夢中〜♪』というサビが有名。DJソウ（↑上記参照）の選曲で筋トレ時にかかった時に、この曲を知らない1992年生まれの子がいて年長組は衝撃を受ける。たしかに1992年生まれは知らないよね。
◯「離せナギ！…体力の限界だ」
レンの村で牢屋に閉じ込めたネムをクサビが襲うシーンで、稽古中、襲うクサビを止めるはずのナギが全然止めてくれず、しばらく襲い続けたクサビ役のコサカタカシさんが止められてもないのに言った一言。
◯パニック
舞台全面に張られた布の下から、ニョキニョキ生える最後のシーンで、暗転中布の下で、自分の生える穴を見つけられなかった時の役者の心境。
◯パンドラ大戦争
お互いの村の人たちが、争い合ってるのが、化物同士の争いに見えるシーンのこと。
◯「そんなファミチキじゃねえんだから」
アストロ役の山本恵太郎さんな、主人公レンの父母が切り取って食べる小道具の腕に、骨を入れるべきだと話してるときに言った一言。
◯「まーくん笑顔だよ〜」
コダマ役の中山泰香さん指導の鬼の柔軟体操の時に、辛そうな劇団員馬上亮さん（まーくん）に言った一言。どんなに辛い筋トレや柔軟も笑えば辛くないんですよ！という泰香さん。
○無限ハイボールマシン
飲み会でのコダマ役中山泰香さんのこと。ハイボールが大好き。
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