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トラロープ
写真はセレモニア富士水戸西原館の駐車場、地面の様子です。
コンクリート製の車止めと、区画線に使用するトラロープがありますが、実は先日、業者さんにお願いし新しくしました。
このセレモニーホールがオープンしてすでに10年以上が経過しましたがトラロープを新しくするのは、これで4回目です。
写真のとおり地面は未舗装、いわゆる砂利敷の状態ですので、アスファルトのように白い線を書くことが出来ません。
数年前、学校のグランドで使用するような白線(石灰の粉)を引いたことがありましたが数週間で消えてしまって、結局、このトラロープとなりました。
このトラロープ、使用していると徐々に色が薄くなってしまい、また、切れてしまったりして、どうしても取り替える必要があるのです。
その取り替えの最中、作業を見ていたお葬式の担当者が「トラロープじゃなくて切れにくいワイヤーとかのほうがいいのでは?」と、唐突(?)な指摘を・・・。
すると、すかさず業者さんは「ワイヤーや針金だと、砂利の色と同化してしまって見えないんですよね・・・」と反論が。
確かに金属の色と砂利の色は似ていて、いざ駐車しようとしても目立たず、お客様にご迷惑をお掛けしてしまいます。
特にお通夜のときなどは屋外は暗くなりますので、ほとんど見えない状況になることが容易に想像できます。
こちらの都合のよいことは、結果、サービスの低下に繋がる・・・。
このトラロープ以外にも同じような発想で、お客様にご迷惑をお掛けしていることがないか、再度、点検が必要な気がしました。
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