神を殺す言葉さえここにはあるから

超合金ロボについて語ろう
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/47845153.html

生まれて初めての超合金は間違いなくグレートだったけど、つかジャンボマシンダーもポピニカのブレーンコンドルも買ってもらってて、幼児期の自分ってそんなにグレート好きだったんだろうかとちょっと震える…。カッコいいよなグレートｗ
でもまあ、後年どんなに超合金魂とか充実しても、自分にとっての生涯最高の超合金は間違いなくライディーン。コッドバードの翼カバーが背中に付いたままの不格好さだって、パタパタとゴッドバードに変形させられるかっこよさの前にはまったくの無問題だった。取り外し式のゴッドブレイカーとゴッドゴーガン、実は片方の腕にまとめて装着することもできるので、三方に剣が伸びた強化武器とか言ってたのは全国区的な遊び方だよなｗ
当時品より多少プロポーションが縦に伸びたけど、ギミック的には当時品同様の復刻版、押入れのどこかにあるんだけどいつか引っ張り出さねば。あれはいいものだ…。

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はままさのり、今現在も別名義でポツポツ漫画原作でもしてるのかなとなんとなく思ってたけど、やはり業界から足洗って久しい状態なのか…。
思春期にガチで青の騎士ベルゼルガ物語にカチ合ってしまったせいで、ロボットもの読み物書いたときモロにはままさのりの影響受けまくりの作風そして文体だったというか。「軋む」とか「歪む」とかのジワジワ来る系の破壊的描写の多用に、「轟！」って擬音とかｗ

青春時代にモロ影響を受けまくった作家として、もちろんバクライオーやソノラマ版ヴァン・ヴィールの続きも読みたいしマージナル・マスターズの続きも気になってる。
恐らく日本で初めての、搭乗型ロボ物小説作家の嚆矢として、またどこかで注目を集めるなんて楽しい事態にならないもんかなあ。
これも未完のはずだけど、ドラゴンマガジンで百合ＪＫ＆ヤクザ抗争＆スケバン駆るカチコミ個人機動兵器なんていう、今だったら実にラノベ向けの話も書いてたので（笑）、ホント是非復帰してきてほしい。


過去を振り返るのはともかく、郊外スーパーでミニプラ・ジュウオウキングをフラゲ。




さくって組み立てる。さすがにキューブシャークの尻尾の変形が一部組み替えにアレンジされてるけど、それも関節可動との両立と思えば充分許容。



重量感ある箱ロボデザインだけあって、ポージングが映えるな。


キューブキリンまで含めると２千円近いお値段になるけどこれはお勧め。なお、単品だけ買うつもりならキューブライオン推奨。イーグルとシャークは実は単品買いしてもパーツが完全に揃わないのと（バンダイ商法…）、もっとも価格相応分のボリュームがあるから（同じ値段のキリンで、ボリュームが８割程度というね）。

サイバーなトルーパーの作業、


ようやく全身のパーツを繋げる。
ここからいよいよ表面処理開始。キズ消しのタミヤパテ塗布とかエポパテ造形部分へのペーパー掛けとか。

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ゲーム機を買う時に黒を選ぶ奴ｗｗｗｗｗｗｗ
http://nyankobiyori.com/articles/47594.html

初めて買った黒いゲーム機ってなんだったっけと思い返したら、ＰＳ２より先にワンダースワンだったｗ
てかあれ以来、ＰＳ２もＰＳＰも３ＤＳもみんな黒買ってる…。ぶっちゃけポリシーもなんもなく、ただ落ち着いた色がいいって選択肢だけのつもりなんですけど。
そろそろ欲しいギャルゲとか増えてきたし、ｖｉｔａも視野に入れなきゃいかんなあ。もちろん黒でｗｗｗ