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2016年02月19日11:37
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February 15, 2016 戦後の世界秩序が崩壊し、それに代わる秩序に関する戦いが行われているので、各種のイベントが泡ぶくのように起き続けている。 最大の出来事は、962年間の中断後、初の法王とロシア正教会の長との会談だった。 このイベントについての最も奇妙なことは、ヴァチカンが示しているこの会談の写真で、二人の指導者の間に骸骨と骨の印が見られることだ。 法王フランシスと、ロシア正教会長キリルによる共同声明/ヴァチカンに指令を下した者である、P2フリーメースン派が言うには、骸骨と骨は、再生の象徴だとのことだ。 この場合には、ロシア正教会長と法王の両者にとっては、救世主が戻って来たことを意味するのだそうだ。 しかし、CIAのソースが言うには、真の理由は、法王が、ロシア正教会長との面会についてヴァチカンが心配していたことは、ヴァチカンの生き残りの為に、ロシア軍の保護が得られるかどうかだったとのことである。 一方でロシアのソースが言うには、二人の人物は、”新たな惑星上の宗教と新世界秩序の創造に関する秘密国際取り決め”に署名をし、これは2016年5月に発効するとのことである。 ヴァチカンは、秘密の支配手段であった負債ベースの金融システムが明らかに崩壊しつつあるので、何か新しいことを宣言することが緊急に必要だと感じているのかも知れない。 一つはペンタゴン、二つ目はCIAである、三つの別々の米国のソースが言うには、米国企業政府のスポークスマンである、バラク・オバマが先週、米国の銀行システムの崩壊に直面し、カリフォルニアでロスチャイルドファミリーの代表、及び中国の長老の代表と面談し、米ドルの減価についての許しを請うた。 ほとんどの米ドルは、米国人によって所有されているのではなく、米国以外の国が保有し、これらの国は懸命に働いて得たお金の価値を失いたくないので、彼はノーと言われた。 オバマはまた、米国企業政府への新たな資金供与も拒絶された。 この一連の拒絶は、米国内のアメリカ合衆国の復帰を望む者と、現状維持を望む者との間の、米国権力構造内の深刻な争いを引き起こしている。 この争いの一部として、最高裁判事、アントニン・スカリアが心臓発作に見せかけて殺害されたと、CIAのソースは言っている。 公式のニュースでは、検死が行われた後(のち)に、死体は火葬にされたとのことである。 ペンタゴンのソースが言うには、スカリアは”世界温暖化”カーボンタックスに反対し、合衆国の復帰に賛成し、米国の本来の憲法への忠誠を誓ったので殺害されたとのことである。 スカリアに代わって、カーボンタックス賛成派を5対4の多数派にし、移民に対する束縛をなくし、銃規制の実施について言いなりになる判事が任命されるだろう。 フランシス法王が、メキシコでブッシュのカザリアンナチ派へのドラッグマネーの遮断を確実にしようとしたのに対抗して、カソリック教徒であるイタリア移民のスカリアは、ブッシュ一族の根拠地であるテキサスで殺害された。 また、いくつかのソースが言うには、最高裁長官のジョン・ロバーツもカソリックで、先週、辛(かろ)うじて暗殺を免(まぬが)れたとのことである。 CIAのソースが言うには、これに対する報復として、ブッシュ/クリントンギャングのリーダーであるヒラリー・クリントンは、既に秘密裡に訴追され、ビル・クリントンは脳障害の為に、既に数ヶ月しか生きていられないとのことである。 また、カザリアン支配の部門である、ホームランドセキュリティー(国家保安省、DHS)から先週、雇用員1万名の詳細データがハッキングされ、ペンタゴンとホワイトハットの手に渡された。 このハッキングは、米国企業政府の破産宣告に引き続く内戦に対する備えの一部になっていると、ペンタゴンのソースは言っている。 この一部として、ウェルズ・ファーゴ銀行は、そのスタッフの”緊急シナリオトレーニング”を行い、緊急の場合には支店を閉鎖し、武装ガードと共に三人の要員だけが残るようにすると、このソースは言っている。 一方、FEMAは銀行システムの崩壊への備えとして、2月18日、19日にベータテストとしての銀行閉鎖を行うと、この者達は言う。 カザリアンマフィアは米国市民に対して、スーパーマーケットの棚が空になり食料が不足するという、恐怖のシナリオのブラックメールを送って広めている。 しかし、合衆国復帰支持者達は負債を解消し、銀行などが盗み取った資産を人民に返還し、カザリアンの負債奴隷化の道具である、米ドルとの偽のラベルが付いた紙幣を新しい米国通貨に換える代替案を提示している。 このシナリオでは、米国は返済不能の国際的負債の重荷を、破産した米国企業に支払う義務がなくなる。 米国におけるカザリアン分派の側では、キャッシュの流通を止め、マイナス金利の導入を望んでいる。 マイナス金利が実体経済を刺激するという信念は、お金と呼ばれるコンピューターの中に記憶されている紙と番号が現実の代替になるという、誤った仮定に由来するものである。 これを視野に入れると、マイナス金利は、お金が消えるのを防ぐ為にお金を使い、従って、経済を刺激するとのことになる。 実際の世界では、人々は、お金を銀行に預けると消えてしまうのであり、人々はお金を引き出して現金のまま保有するか、金、銀、乃至(ないし)は実体世界に実際に存在する何かに交換するのであって、コンピューターのトリックによって消失させないようにするのだ。 ヨーロッパでは、マイナス金利は、実体経済の刺激をすることがなく、銀行システムが死のスパイラルに陥っていることを明らかにした。 より多くの人を動かし、お金を使わせ、将来のことに対する恐れを増す代わりに、貯蓄を増させ、銀行からはお金を引き出させている。 ロンドンでは、金を買う人々で街に行列ができている。 以下のリンクで、如何に銀行の株が下がり、金価格が上昇しているかが見られよう。 http://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$GOLD,UBS,C,SCGLY,BCS,CS,DB,SCBFF 人々はまた、現金はマイナス金利とは無関係なので、現金を退蔵している。 カザリアンの銀行家が望み通り現金の消滅に成功したとしても、金、銀、ダイアモンドなどの実物は消滅させられないのだ。 この種のことは、以前、何度も起きたことがある。 例えば、東京、神田の本屋では、日本の第二次世界大戦時の、以前は岩のように確実な投資対象だと考えられていた政府債券を購入できる。 同じことは、世界中の古本でも見られる。 紙は、お金という幻想が焼失した時には、ただの紙切れなのだ。 中央銀行が8.3兆ドルの価値があるとして、マイナス金利の下(もと)で、12.3兆ドルを支払って政府債券を購入してこの幻想は消えつつあるが、これはお金が消えつつあるということを意味する。 市場の世界では、間もなく、ドイツ銀行が2008年のリーマンショックの時よりも遥かに大きく崩壊に至るだろう。 ドイツ銀行の株は、その75兆ドルに上る返済不能のギリシャ国債のようなもので、実体世界の裏づけにしているという欺瞞(ぎまん)の暴露を恐れて投資家が逃げているので、50%も下落した。 ドイツ銀行が破綻すると、ユーロが単なる壁の装飾品に成り下がるのは時間の問題である。 ドイツ銀行が崩壊すると、ドイツ総統のアンジェラ・メルケル、ブッシュ、大銀行は追い落とされ、鞭打ち刑になると、ペンタゴンのソースは言う。 英国は、明らかに既にファシストユーロプロジェクトにはうんざりしている。 最近の10万人以上の読者を対象にした世論調査では、92%がユーロゾーンからの離脱を支持している。 http://www.express.co.uk/news/politics/643026/No-EU-Poll-proves-Britain-wants-out-eurozone 一方、中東では、イベントが頂点に達しつつある。 イスラエルのパーリア州では、偏執狂の、洗脳された市民が想像上の”テロリスト”に恐れをなして家に閉じこもった結果、観光客が65%も減少した。 トルコとサウジアラビアの2つのカザリアンマフィア支配国家は、一方、既にシリアに35万人の核武装をした軍隊を送り込んでいると、世界を脅(おど)している。 そうではなく、トルコはシリアに砲撃を加え、シリアは国連に駆け込んだ。 拒否権を持つ国は、どこもトルコの攻撃を支持しようとはせず、ロシア、米国、中国が基盤の国連は、トルコとサウジアラビアの崩壊に向けて行動を取ることができる。 これが、トルコが急いで撤退した理由なのだ。 中国とロシアはペンタゴンと共同で、中東問題の長期的な解決は、経済的な繁栄からもたらされるということを理解している。 彼らはまた、スンニ派、従兄弟(いとこ)の間の諍(いさか)いから発展したシーアの分離派を、終わりにする必要があることを理解している。 これは、交渉を通じて実現されるものであって、戦争によるものではない。 一方、アジアでは、カザリアンの悪漢どもは、大きいヒットを飛ばしつつある。 最も注目すべきこと、カザリアンの企業メディアが絶望の内に、分からないように行おうとしていることは、2年間行方不明だったマレーシア航空370便のパイロットが、最近、台湾で姿を現したことだ。 http://worldnewsdailyreport.com/taiwan-mh370-pilot-mysteriously-resurfaces-almost-2-years-after-his-flight-vanished-over-china-sea/comment-page-8/#comments おお、何としたことか! 一方、日本では、カザリアンの奴隷政権の安倍晋三は、最後の瀬戸際にいる。 日本銀行の黒田東彦総裁に対してダヴォスで命じられたマイナス金利への動きは、災厄へと変化しつつある。 意図されたように円を弱くし、株式市場を底上げする代わりに、全く反対の動きになっている。 更に、2015年の10月から12月の国民総生産(GDP)数値が、年率1.4%の縮小を示している。 これは、アベノミックスとして知られている欺瞞(ぎまん)が暴露されたことを意味する。 日本に基地を置く米軍も日本の諜報機関も、先週、白竜会の代表とコンタクトし、日本での債務解消の実施方法の詳細について尋ねて来た。 インドネシア、マレーシア、及びタイ政府も白竜会との協力を始めたと、いくつかのソースが言っている。 タイ政府も、ロシアと協力して、ドラッグとテロリズム撲滅作戦を展開している。 一方、中国は、世界的に購入騒ぎをしている。 中国企業は、海外M&Aの量を、今年の初めから昨年の同時期の10倍に増やしている。 http://www.businessinsider.com/china-is-buying-a-lot-of-foreign-companies-2016-2 最後に、グノーシス派のイルミナティの代表が、日本と東ヨーロッパで最近白竜会とコンタクトした 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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