いま、何をしているかは、知らない。
だが、ちょうど三十年前、小学校時代、学年で成績がトップな子(女の子)と、千葉大学のキャンパスで再会した。
当時の、私のガールフレンドの一人で、初めてバレンタインにチョコレートをもらったのは、彼女だった。
私のマイミクの多くは、知っているが、私は手かざし系宗教団体、神慈秀明会の信者だった。
千葉市民だったので、千葉支部に入信した。
三十年前の冬、神慈秀明会の行事に参加した私は、その後、千葉大学のキャンパスを横断し、JR西千葉駅から、電車に乗ろうとしていた。
千葉大学のキャンパスを横断する途中だった。
先に気づいたのは、彼女だった。
「○○○○(私の本名)くん?」
私も、彼女が誰か、一目で気がついた。
だが、無視して返事をしなかった。
「ちがいましたか…」
彼女は、そう言って、立ち去った。
■小学校のクラスで一番頭がよかった人は結局、何になってる?
(しらべぇ - 02月17日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=3855259
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