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2016年02月17日23:02

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ご褒美。

去年の暮れ。

と言うか大晦日の夜に友人の家で、
友人の息子さんはどう〜〜〜も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ゆうじ君、ちょっと息子に色見てもらうからそこ座っててね。」


(最近つむじのところが薄くなってきてるからそこを見るんだろうか?)


「薄オレンジ色だから大丈夫!だって!」


(薄くなってきた頭頂部を最近はそういう風に表現するんだろうか?)


「薄いオレンジ色は成長する色だから、来年は良いよ!」



なんか「見える」そうで、薄オレンジ色は良いんだって。
どう〜〜〜いう色が駄目でどういう色が良い傾向なのか?
どんな感じに見えているんだろうか?

色々と聞きたいことはあったんだが、その時はどうでも良くて
詳しくは聞きませんでしたなぁ。

それはともかく。


ネームの清書をしているんだが、これが130P以上有り、
通常のネームであればまぁまぁ・・・と言うところだが、


「下書き一歩手前」


と言うクオリティで描いてるんで(もちろん全コマではない。)
かなり厳しい状況である。

久しぶりに本気に近い絵を描いてるんで、完全に忘れてるわ
下手になってるわで、最悪である。
ネームなのに一日4Pしか進まなかったりしてからに。

でも、仕方ないんでアシで無い日は1日中机に座りきりで突貫。



そんなこんなで3週間・・・・・・・・・・・・・・・



不思議な事に、あんなにイヤだったのに、乗ってくると
段々楽しい感じに。

いったん入っても、アシとか、何がしか「ストップ」をかけるものが有れば
たちまち集中力と言う物は途切れる物なはずなのに、
2日間シフトに入ってその次の日から机に向かっても
その前の時からの集中が持続し、

描く速度は上がる一方である。
素晴らしい。



あ〜〜〜〜〜俺・・・・・・・・・・

昔、漫画描くの好きだったんだよな・・・・・・・・・。


そんな「描く喜び」と言うものを思い出させてくれる日々なのである。

頑張ったから漫画の神、「漫神」様が御褒美をくれたに違いない。


漫画を描く喜びと言う物は漫画を描く以外に替えが無く、
描き始めて完成させたときにしか沸かない物なんだが、

純粋に描く事その物が面白い、楽しい・・・そんな喜びを与えてくれる事でも有る。

しかし、そこに行くまでは厳しい状況が有る訳で。
自らの意志でそこに行き着けるのはなかなか大変なのではなかろうか?



ともかく、今は近年に無くうれしい時期である。
勘違いかも分からんが、ともかく今はこのままで最後までいければいいなと思う。





薄オレンジ色だからだろうか?

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