週刊文春がどんな記事を書いたのか、一般人の私は明日の朝にならないとわかりません。
週刊文春は、タレントさんのインタビューを載せているようですが、先日、TV放送で、反省しているのか、焼夷弾を投下しているのか、わからない放送に出た後ですから、二番煎じの感は否めません。
随分、しょぼい記事だなぁ。
二重の婚約疑惑とか、あるようですが、よくわかりません。
もう一つの不倫相手は、記事にしなかったのでしょうか。
記者会見の質疑応答で予告編をやっておいて、記事にできなかったのでしょうか。
私でも、事務所サイドから、入籍日くらいは聞き出しますよ。
壇蜜さんは、ホテルの代金は文春さんは払ってくれるというようなことを言っております。
ホテル代を払うくらいなら、入籍日くらい聞き出してもらって、謝礼くらい払えば、場外ホームラン級の記事を書けたのにと思います。
お金の生きた使い方がわからないようです。
ベッキーさんは違約金のかなりの部分を自分で支払うつもりのようです。
えらいなぁ。
普通なら、半分以上、文春に払わせたろうという気持ちも、起きると思いますが、立派だなぁ。
ベッキーさんは、CDを作ったらどうでしょう。
シューベルトの冬の旅みたいな、連作の歌曲集みたいな、ミュージカルみたいな、オペラみたいな作品を作ってみたらどうでしょう。
音楽監督みたいな仕事は、なかにし礼さんに依頼してみては、いかがでしょうか。
作詞家であり、小説家であり、オペラの演出もしたことが確かあったような、クラシック音楽が一番好きなような方です。
ベッキーさんの年齢で、見える世界と、私のようなおじさんに見える世界と、なかにし礼さんの年齢で見える世界とまた違います。
新しい芸風をどう作ろうか思案中だと思いますが、なかにし礼さんに作詞してもらうといいものが開かれるかもしれません。
私と似ているところがあると思います。
高校の先輩ですから、ジェントルマンですよ。
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