お好み焼き

　今日は１病棟の先輩とお食事♪先輩おススメの広島風お好み焼きの店に行きました

　大通りからちょっと入ったところにあるため、知らないと見つけづらい場所にあるため（前回の中華料理屋ほどではないが）余程美味しくないとお客さんは来ないと思われた。が、１８時過ぎの早い時間であるのにもかかわらず、数組のお客さんがいた。

　そのうちわらわらと客が入り、あっという間に満席状態とりあえずそば大盛りの好みのトッピングをしたお好み焼きを２枚注文。ここはお店の人がカウンターの大きな鉄板でお好み焼きを焼いてくれるんだけど、待てど暮らせどお好み焼きは届かず・・・

　どうやら電話で持ち帰り注文もできて、その人達の分など焼いていたから時間がかかったのか！？３０分以上経ってからようやく届いた。客が客なら「遅いよ！」と文句を言うくらい。

　その分、味に深みがあり、食感もそばでも部分によって異なり、他にはないお好み焼きで美味しかったボリュームもかなりあり、１枚でお腹一杯になった。もし足らなくても、もう１枚追加注文して焼き上がるまでは待てないな。他のお客さんもじれていたし。


　その後はデザートを食べにココスへ。お互いの近況を報告し、一緒に働こうと思っていた先輩は私の退職について残念に思う気持ちもありつつ、やりたい仕事が見つかって良かったねと応援してくれたのが救いだった。


　３病棟のライン仲間に異動したけどやっぱり腰の負担のかかる仕事が多いので、働くのは無理そうというコメントをすると、「せっかく他の病棟に異動できたのに、それはわがままだよ。他にも腰や膝が痛くても３病棟で頑張っている人がいるんだから」とコメントを返してきた人がいたけど、この痛みはやっぱり本人でしかわからないんだなとつくづく思った。

　３病棟での仕事は負担がかかるから、違う病棟に異動させて下さいと言って、異動した先でやっぱりここも辛いから辞めます。てならわがままと言われても仕方がないけど、こっちは腰が痛くて辞めると言っているのを、違う病棟なら大丈夫だから、何とかそっちで頑張ってと言われて異動したのだから、その意味合いは全く異なるよな。

　憎むべきは腰痛か。一生付き合って行かなきゃならないと思うと、シンドイよな・・