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2016年02月16日23:58

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2016/01/10(日) JRA 京都競馬


1R サラ3歳未勝利 牝馬 ダート1800m 良
1着:ポッドクヒオ 牝3 デムーロ騎手 吉村厩舎 1分54秒8 3人気
2戦1勝
父:キングカメハメハ 母:ヴァインバッハ(アグネスタキオン)


2R サラ3歳未勝利 ダート1800m 良
1着:メイショウマスラオ 牡3 岩田騎手 庄野厩舎 1分54秒3 1人気
2戦1勝
父:シニスターミニスター 母:ライラックノカオリ(キンググローリアス)


3R サラ3歳未勝利 ダート1400m 良
1着:ガンコ 牡3 武豊騎手 松元茂厩舎 1分26秒9 2人気
7戦1勝
父:ナカヤマフェスタ 母:シングアップロック(Singspiel)


4R サラ3歳新馬 ダート1400m 良
1着:ストリクス 牡3 ルメール騎手 安田隆厩舎 1分26秒4 4人気
1戦1勝
父:キングカメハメハ 母:フレンチアウル(Reset)


5R サラ3歳未勝利 芝2200m 良
1着:エミーズレシピ 牝3 ルメール騎手 友道厩舎 2分17秒3 2人気
4戦1勝
父:エンパイアメーカー 母:ムーンザドリーム(ダンスインザダーク)


6R サラ3歳新馬 牝馬 芝1800m 良
1着:ロッテンマイヤー 牝3 フォーリー騎手 池添学厩舎 1分49秒2 1人気
1戦1勝
父:クロフネ 母:アーデルハイト(アグネスタキオン)


7R サラ4歳以上500万下 ダート1800m 良
1着:コスモボアソルテ 牡4 三津谷騎手 蛯名厩舎 1分53秒8 8人気
16戦2勝
父:シルバーチャーム 母:アイラブユーモア(ジェイドロバリー)


8R サラ4歳以上500万下 芝1600m 良
1着:タガノカムイ 牡4 川田騎手 松田博厩舎 1分34秒6 1人気
11戦2勝
父:ダイワメジャー 母:レイサッシュ(パラダイスクリーク)


9R 北大路特別(サラ4歳以上1000万下 牝馬)芝1800m 良
1着:シャルール 牝4 鮫島駿騎手 松永幹厩舎 1分46秒5 2人気
11戦3勝
父:ゼンノロブロイ 母:グレイトフィーヴァー(Kaldoun)


10R 羅生門ステークス(サラ4歳以上1600万下)ダート1400m 良
1着:ヒルノデイバロー 牡5 古川吉騎手 昆厩舎 1分25秒1 1人気
11戦4勝
父:マンハッタンカフェ 母:デック(Go for Gin)


11R 第50回シンザン記念(サラ3歳オープン G3) 芝1600m 良
1着:ロジクライ 牡3 浜中騎手 須貝尚厩舎 1分34秒1 8人気
5戦2勝
父:ハーツクライ 母:ドリームモーメント(machiavellian)


12R サラ4歳以上1000万下 ダート1200m 良
1着:メイショウワダイコ 牡4 池添騎手 池添兼厩舎 1分11秒8 1人気
9戦3勝
父:キンシャサノキセキ 母:フミノオリヒメ(グラスワンダー)


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【メイクデビュー】(京都4、6R)〜ストリクス、ロッテンマイヤーが勝利
京都4Rのメイクデビュー京都(ダート1400m)は4番人気ストリクス(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒4(良)。1馬身3/4差の2着に6番人気エネルムサシ、さらに1馬身1/4差の3着に7番人気ワンミリオンスが入った。

ストリクスは栗東・安田隆行厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母フレンチアウル(母の父Reset)。

〜レース後のコメント〜
1着 ストリクス(C.ルメール騎手)
「スタートが速く、いい位置につけられました。とても乗りやすかったです。ゴールまで長くいい脚を使ってくれました。距離はちょうどいいですし、ダートもいいですね。潜在能力がとても高い馬です」

(安田隆行調教師)
「ダートの方がいいと思って、ここを使いました。思っていた以上に前で競馬ができましたし、4コーナーで勝てるかなと思いました。調教でも追って味がありました。次のことはこれから考えます」

3着 ワンミリオンス(小崎綾也騎手)
「前半、砂を嫌がって進みづらかったのですが、道中はそのぶん息が入りました。京都でしたから届きませんでしたが、新馬戦でこれだけ脚を使えたのですから、センスはあると思います」

4着 サトノワイバーン(川島信二騎手)
「体を持て余しているところはありますが、内容のある競馬でしたから、次が楽しみです」


京都6Rのメイクデビュー京都(牝馬・芝1800m)は1番人気ロッテンマイヤー(S.フォーリー騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒2(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気ミッキーディナシー、さらに2馬身半差の3着に2番人気ソムリエドヌールが入った。

ロッテンマイヤーは栗東・池添学厩舎の3歳牝馬で、父クロフネ、母アーデルハイト(母の父アグネスタキオン)。

〜レース後のコメント〜
1着 ロッテンマイヤー(S.フォーリー騎手)
「スタートがよすぎて、最初は引っかかって抑えるのに苦労しました。途中から逃げ馬のペースに乗る形になるとリラックスして走りました。今日は余裕を残しての勝利でした。現状だと今日より長い距離では難しいと思いますが、1600mぐらいのレースなら十分やれると思います」

(池添学調教師)
「前向きな気性の馬なので、ゆったりと走れるレースを選んでデビューさせました。期待の大きい馬ですから、勝ててホッとしています」

4着 ミエノサクシード(川島信二騎手)
「まだまだ子どもっぽいところの多い馬です。それでも今日はいい競馬をしてくれました。これから走ってくる馬だと思います」

提供:ラジオNIKKEI

【北大路特別】(京都)〜シャルールが直線抜け出す
京都9Rの北大路特別(4歳以上1000万下・牝馬・芝1800m)は2番人気シャルール(鮫島克駿騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒5(良)。1馬身3/4差の2着に1番人気サンクボヌール、さらに1馬身1/4差の3着に12番人気エイシンノーティスが入った。

シャルールは栗東・松永幹夫厩舎の4歳牝馬で、父ゼンノロブロイ、母グレイトフィーヴァー(母の父Kaldoun)。通算成績は11戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 シャルール(鮫島克駿騎手)
「少し出負けしましたが、今の京都の馬場を考えて後ろからになりすぎないように気をつけました。うまく馬群の中に入れて折り合いもつきましたし、直線も抜け出すタイミングをはかれて完勝でした」

2着 サンクボヌール(M.デムーロ騎手)
「スタートは出ましたが、馬場が硬いことが響いたのか、テンのスピードが乗りませんでした。ただ、エンジンがかかってからはすごい脚を使ってくれました」

3着 エイシンノーティス(藤岡康太騎手)
「落ち着いていましたし、デキもいい頃に戻っていました。このくらいはやれていい馬です」

提供:ラジオNIKKEI

【羅生門S】(京都)〜ヒルノデイバローが人気に応える
京都10Rの羅生門ステークス(4歳以上1600万下・ダート1400m)は1番人気ヒルノデイバロー(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。アタマ差の2着に3番人気ラテンロック、さらに2馬身差の3着に4番人気アルボナンザが入った。

ヒルノデイバローは栗東・昆貢厩舎の5歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母デック(母の父Go for Gin)。通算成績は13戦6勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ヒルノデイバロー(古川吉洋騎手)
「今日は前回より行きっぷりがいまひとつでしたが、自分のペースで行けました。一旦、相手に少し前に出られましたが、よく我慢してくれました」

2着 ラテンロック(浜中俊騎手)
「昇級戦でしたが、このクラスでも十分通用しますね。力としては勝ち馬と互角だと思いますが、最後に相手に出られてしまいました」

3着 アルボナンザ(昆貢調教師)
「今日も後ろの位置からのレースでしたが、前残りのレースでよく追い込んでいますし、この馬もよくがんばっています」

提供:ラジオNIKKEI

【シンザン記念】(京都)〜ロジクライが重賞初V
京都11Rのシンザン記念(3歳GIII・芝1600m)は8番人気ロジクライ(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒1(良)。クビ差の2着に2番人気ジュエラー、さらにクビ差の3着に11番人気シゲルノコギリザメが入った。

ロジクライは栗東・須貝尚介厩舎の3歳牡馬で、父ハーツクライ、母ドリームモーメント(母の父Machiavellian)。通算成績は5戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ロジクライ(浜中俊騎手)
「冬場で体を絞りにくい中、スタッフがしっかり仕上げてくれましたし、状態もいいと聞いていました。折り合いもつきましたし、内目のポジションをとれたので、あとは直線伸びてくれという思いでした。最後も差のないレースでしたが、よくがんばってくれました」

2着 ジュエラー(M.デムーロ騎手)
「スタートで少し挟まれる形になって、少し引っかかってしまいました。コーナーでは物見をしながら走っていました。しかし、直線でステッキを入れるとすごい伸びでした。もう少しでしたね。惜しいレースでした」

3着 シゲルノコギリザメ(太宰啓介騎手)
「2番手からのレースをさせようとしましたが、途中から我慢できずにハナに立つ形になりました。後続を離してからはハミが抜けましたし、直線ではモタれながらもよく粘りました。今日のペースでこれだけがんばるのですから、もう少し短い距離でうまくコントロールできるようになればかなりやれると思います」

4着 アストラエンブレム(C.ルメール騎手)
「右回りは初めてで、走りのバランスがもうひとつでした。2番枠からいいスタートを切って、いいポジションで運べましたが、この馬は後ろから行った方がいいタイプかもしれません」

5着 レオナルド(川田将雅騎手)
「ゲートをゆっくり出たので、その時点でいい位置をとることができなくなってしまいました。これも経験ですから、徐々によくなってくれればいいですね」

6着 レインボーライン(幸英明騎手)
「スタートはこの馬としてはよく出てくれました。道中ゴチャつきましたが、4コーナーでも手応えはありました。少しモタれた分、伸びがひと息だったのかもしれません」

8着 ドゥーカ(松山弘平騎手)
「もう少し内側の枠なら結果は違ったと思います」

12着 ツーエムレジェンド(池添謙一騎手)
「外枠でロスの多いレースになってしまいました。うまくレースができませんでした」

13着 ラルク(武豊騎手)
「今日はスタートもよくありませんでした。前回とは走りが違いました」

14着 ピースマインド(藤岡康太騎手)
「行く馬を行かせて、いいリズムで運べました。4コーナーもいい形で回れましたが、追い出してから脚を使えませんでした」

提供:ラジオNIKKEI
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