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2016年02月15日12:35
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February 11, 2016 ◎ DW : こんにちは。 コズミック・ディスクロージャーです。 私は、司会のデイヴィッド・ウィルコックです。 今回は特別ゲストとして、マイケル・テリンガー氏(Michael Tellinger)をお迎えしています。 まだご存知ではない方もいるかも知れません、彼は南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けて来た人物で、その興味深い研究内容でとても有名な方です。 ジンバブエ、その他の地域にはとても面白いものが発見されています。 彼は、研究でそれらをまとめ、ひいては経済というものを独特の視点から唱えています。 そして、続けてご覧になっている方ならご存知、コーリー・グッドは秘密宇宙プログラム出身で、宇宙に存在する離脱文明の一つ、アライアンスとコンタクトをしています。 アライアンスは、地球での生き方を完全に変容させるテクノロジーを公開して欲しいと言っています。 そのテクノロジーが解放されれば、スター・トレックのような黄金期に突入するといいます。 これは、ジョルジオ・ディ・サンティヤーナ(Giorgiode Santillana)と、ヘルタ・フォン・ディッヒェント(Herthavon Dechend)による壮大な古典的著作、”Hamlet's Mill”にも記された通り、世界中で発見されている35もの古代文化で予言されています。 これを解釈し直し、新たに著述したグラハム・ハンコック(Graham Hancock)の著作は、私達の活動にとって偉大なインスピレーションとなっています。 マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは、彼が立案した経済システムを詳しく説明していただく為です。 つまり、宇宙プログラム同盟に賛同する主旨です。 先ず先に、コーリー・グッドに、同盟とは何か説明してもらいます。 そして、私達が起こそうとしている情報開示の全体像に、マイケル・テリンガーがどう関係するかを説明してゆきましょう。 マイケル、出演して下さりありがとう。 ▲ MT : (マイケル・テリンガー):ありがとう、デイヴィッド。 嬉しいです。 ◎ DW : そして、コーリーも出演ありがとう ★ CG : どうも。 ◎ DW : では、コーリー、簡潔に始めましょう。 今回、初めてこの番組を見る人がいるかも知れませんから。 そういう人は、イルミナティや新世界秩序(New World Order)などを見て、有り得ないって思っているでしょう。 こういう連中に立ち向かおうとは、誰も思わないでしょう。 同盟って、何ですか? 彼らが、カバルを倒せる可能性はあるのですか? それとも、決して勝つことのない、犠牲を出すだけの探究なのでしょうか? ★ CG : 見込みは十分にあります。 同盟は、主に二つの派閥から形成されています。 一つは、地球同盟(Earth Alliance)、これは、色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、緩く協働しています。 このグループは、いわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している現在の経済システムや、その他のシステムを打倒する為に働いています。 そのシンジケートの多くは、相当のオカルト団体です。 イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。 我々はそのままに、シンジケートと呼んでいます。 我々はこのグループに神秘的雰囲気を含ませるようなことはしません。 ◎ DW : シンジケートというとマフィア、組織的犯罪のような? ★ CG : 我々は彼らの正体のままに呼んでいるんです。 ▲ MT : まさにその通り。 ★ CG : 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟(the Secret Space Program Alliance)は、それぞれに異なる意図を持っています。 秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行う色々なグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。 その一定メンバーというのは、元いたグループのリーダーと分裂して集まったメンバーで、緩い同盟を結成しました。 そこから、更に秘密宇宙プログラム同盟評議会(the Secret Space Program Alliance Council)と呼ばれるグループができました。 ◎ DW : 秘密宇宙プログラムが何のことか分からない人の為に。 どんなテクノロジーを指しているのですか? 彼らは、どんな技術を持っているのでしょう? ★ CG : 色々な秘密宇宙プログラムがあって、ありとあらゆるテクノロジーがあります。 今、空軍やNASAが飛ばしている乗り物の、20〜50年先をいく乗り物を所有しています。 それに、惑星間複合企業体(Interplanetary Corporate Conglomerate)という側面もあります。 ありとあらゆる全ての企業が集まり、それぞれの資源を提供し合い、太陽系に巨大なインフラを築いています。 ◎ DW : その主だった企業が、軍事産業企業ですね。 ★ CG : 元はそうでしたが、他にもたくさんの企業へと広がっています。 ◎ DW : では、光速を越える移動、スターゲイトのような技術、粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。 ★ CG : そんなものすら超越していますが、ええ。 ◎ DW : ということは、かなりの先進技術ですね。 極めて高度の秘密区分保護下で、全て開発されているのですね。 ★ CG : ええ。 来ました、そして、秘密宇宙プログラム同盟は……主たる目的は、地球の全住民にフルの情報開示というものをもたらすことです。 そのフルの情報開示とは、エイリアンがいるとか、それだけではありません。 「この80〜90年間、我々は皆さんに嘘をついて来ました。はい。そういうことで、頑張って下さい。」 フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)情報のデータ・ダンプとなるでしょう。 他に、いくつかのハッキング情報も聞いてはいます。 そういった情報は全て解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて、地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。 彼らの目的は、このシンジケートが人類に対して犯して来た罪を、全て暴露すること。 単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆(くつがえ)すような技術の隠蔽(いんぺい)を回避すること。 これまで、地球上の全住民を支配する為に活用して来た連中の企業統治体制や、バビロニアの魔法経済システム、つまり、奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。 ◎ DW : ちょっと、ここに目を向けてみましょう。 この連中(シンジケート)は、一体何を考えているんですか? 何故、人を殺したいんでしょう? 何故、何十億単位で、この地球の人口を削減したがるんですか? こういうことがあるから、人は、これがリアルなことだと感じられないんです。 理解できない。 この連中は、一体、何をしてるんでしょう? ★ CG : 全てのシンジケートが、人口削減を計略している訳ではありません。 非地球人によるスーパー・フェデレーション(Super Federation)というのがある、と言いましたね。 このスーパー・フェデレーションは、もう大昔前から地球にいて、地球の人類を操作する22のプログラムを競合しながら、同時並行させています。 遺伝レベル、社会レベル、霊的レベルに渡る操作プログラムです。 彼ら自身もまた、この大実験(grand experiment)の対象になっているのです。 もっと善良な非地球人グループも他にいて、彼らにも定意はあるのですが、私達にとってはポジティブと言えるようです。 ◎ DW : はい。 ★ CG : 他に、純粋遺伝子主義的な定意を持ったグループもいます。 彼らの許容範囲はとても狭く、人はそこに該当しません。 彼らは地球を駆除し、少人数グループから新しくやり直したいと思っています。 ですが、全てのシンジケートが、人口削減を推進している訳ではありません。 たまたま、一番力のあるグループがそう言っています。 例えば、前に話題にしたコミティー200(committeeof200)。 彼らは多大な権力を持っていて、経済システムを支配しています。 ◎ DW : 貴方は私やマイケルと違って有利ですね、そういった人達の多くと会い、実際に対面し、彼らが何十億人もの人を殺したがる理由を話しているのを聞いたんでしょう。 そんなことを考えている連中は、どうしたらそ、んなことをしたいって思うんでしょう? 彼らの定意は、なんですか? どうして、そんなに大勢の人達に死んで欲しいのでしょう? ★ CG : ナチスのようなイデオロギー(観念体系)と、そう変わりません。 あらゆる非地球人グループが大勢いて、彼らは純粋遺伝主義的な価値体系を持っているか、若しくは、実験上、純粋遺伝子を求めているんです。 だから、彼らの多くは、何千年も前から種族間の結婚や種族同士の交わりを嫌っていました。 彼らの場合、一つの種族が別の種族に遭遇すると、相手種族の全血統を絶滅させていました。 これは、もう大昔前から進行していることなのです。 いくつものプログラムが、互いに競い合っているんです。 最近になって、彼らは集結し、もう少し良い形で協働する方法を見い出しました。 ですが、シンジケートのグループがいます。 オカルト的なシンジケート・グル―プがこの地球にいて、彼らは人間なのですが、自分達は非地球人の血統出身だと思っていて、他の私達は皆、価値のない汚れた血統だから死滅させるべきだと考えているのです。 ◎ DW : 彼らは「価値のないやつ」(uselesseaters)とか、「自分の意見をもたない、大勢に従う従順な人間」(sheeple)などという言葉を使いますが、彼らは地球の人口がもっと少なければ、もっとうまく地球を支配できると思っているのでしょうか? それもある? ★ CG : それもあります。 ええ。 そうすれば地球はもっと自然と調和するだろうと、陳腐なことを多々言っています。 ◎ DW : 人類は、環境にとって良くない存在だと。 ★ CG : そう。 私達にはテクノロジーがあるのだと完全に分かれば、もし、秘密宇宙プログラムが技術を公表したいなら、例えば、食物を生み出すレプリケーター(複製機)、フリー・エネルギー、光や音の周波数を活用したヒーリング・テクノロジーなど、全くこれまでとは違う技術の数々を公表したら、人々の生活は良くなり、地球と調和して生きてゆくこともできます。 その公表は可能なんです。 いま直ぐにでも、全人類が使えるようにできるんです。 彼らは、アメリカ人やイギリス人に渡すと、それが他のメンバーに流れてゆくといって嫌がっています。 彼らは、一度に、地球上の全ての人に渡したいんです。 ◎ DW : 分かりました。 では、何故、マイケルをここにお呼びしたか、ここから話していきましょう。 一つ質問があります。 それに答えてもらって、そこから展開していきましょう。 貴方と私がこの番組で話題にして来た中で、最も物議を醸していること、それはこのような技術が公表されさえすれば、経済システムは必要なくなるという概念です。 貴方はよく、宇宙プログラム同盟がバビロニアの魔法金融システムを利用している、という言い方をしますね。 お金のどこが、そんなに悪いんでしょう? 貴方は、経済システムは、秘密地球政府シンジケートが支配する為のツールと言いますが、どのように?お金を利用して、彼らは私達をどう管理しているんですか? ★ CG : お金があるということは、負債もあるということです。 負債が存在すれば、隷属と奴隷制度も存在するのです。 お金を所有している人がいて、「持っていない人」にお金を貸します。 「持っていない人」が、結局全ての重荷を背負うことになるんです。 初めから、そう機能するよう、仕組まれていたんです。 そして、私達は何千年もの間、この紙切れをたたんでポケットに入れておかねばならない、という信念を入念にプログラミングされて来ました。 このように話すと、人は動揺します。 我々のお金を取り上げたいのか、お金のない社会に移行したいのかって。 「おかしな話だろう。お金なしでどうやっていくんだ? お金がない社会なんて有り得るのか?」って。 ◎ DW : でも、それは…… ★ CG : 理解できないんです。 あまりにも深く叩き込まれているから、推測できない。 ◎ DW : でも、貴方の言っていることは、共産主義ではないんですか? 少数独裁者のグループがいて、全ての富を吸い上げ、後の人達は皆均等に支払いを受け取り、従って、何かに向けての奨励金を誰ももらわないというような? ★ CG : 支払い、という言葉を使っていますね。 ということは、お金が関わっている。 どの人も皆、必要なものを手に入れている、といいますか、もし、お金や金が欲しければ、レプリケーターで増やせばいいでしょう。 (レプリケーターで)金を少々合成したり、20世紀の100ドル紙幣を合成してポケットにいつも入れておけばいい。 もし、その方が安心する、というなら。 でも、お金は必要ないんです、全ては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。 コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。 そして、先ほどの技術を使って、必要なものは全ての人の手に入ります。 電気代を支払う為に、9時から5時まで働く必要はなくなります。 フリー・エネルギーがあります。 食料を買う必要もなくなるんです。 レプリケーター技術があるんですから。 ◎ DW : ちょっと待って下さい。 宇宙にいるその人達、宇宙プログラム同盟の人達は、貴方がマイケル・テリンガーやウブンツ貢献主義(Ubuntu contributionism)の名称すら知らなかった時に、彼らのことを貴方に話ましたよね。 何て、言ってました? その同盟は宇宙に住んでいる人達で、地球に来たこともないかも知れないのに、どうして彼らはここにいるマイケルのことを気に掛けるんですか? 彼らは、何に関心を向けていたんですか? 彼らにそういう技術が全てあるのなら、どうして、マイケルが関係するんでしょう? ★ CG : 明確にしておきましょう、私はマイケル・テリンガーのことを聞いたことがあったし、古代文明に関する彼の著述や研究のことも知っていました。 とても面白いなと思うことがたくさんありました。 ゴンザレスがいる(宇宙秘密プログラムとの)ミーティングで話題になるまで、マイケルが政治運動に関わっているとは全く知りませんでした。 彼らは、ウブンツのマイケル・テリンガーについて話していたんです。 発音は、これで合ってますか? ◎ DW : そうです、合ってます。 ★ CG : ありがとう。 彼らの話では、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起きるだろう、フルの情報開示のイベントが起きるだろうと。 通貨システムが崩壊した後は、資本主義から何から全ての「主義」は消え去る。 私達のシステムは、ウブンツ型のシステムに移行する。 スター・トレックのような文明へと移る為の、移行文明になると。 私達はこういった新しい技術を全て統合させ、学んでゆく。 そして、生活に統合させてゆくと。 彼らはウブンツの運動を大いに関心を抱いて、ずっと観察していると言っていました。 私は、とても面白いなと思って。 テリンガー氏が、これについて何と言うか分かりませんが。 ◎ DW : では、マイケル、ここから入っていきましょう。 この番組を見ている人は貴方や貴方の本を知らないかも知れませんから、ウブンツ貢献主義について手短に要約していただけますか。 それが、何なのか、それが、私達の現在の生活にどう組み込まれていくのか。 続き →http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950345698&owner_id=15834251
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