mixiユーザー(id:12100654)

2016年02月15日12:28

1162 view

ほうら、つながった <その2>




●最側近は家族固めの感覚

さらにとんでもないのは、彼女の家族です。

彼女の母親は元奈良県警の事務員をしていて、よく「警察には顔がきく」と言っていました。どうやら母親は高市さんが一度も選挙違反を出さないのは自分のお陰だと思っていたようでした。

また、第一秘書だったT氏は当時から「平気で嘘をつく」と評判の人物でした。一見誠実そうに見えますが、根拠もなしに平気で出鱈目を言う。彼にはそんなところがありました。

もともと先の松下政経塾やT事務局長とのトラブルもこのT氏の陰口から端を発していたと言えます。電話で言った何気ない一言がいつのまにか皆に漏れ伝わり、大騒動になってしまったからです。

今回の選挙もそうだったと聞いていますが、
高市さんはスタッフより自分の家族のことを信用していました。

確かに誰でも気心が通じている家族の方に
信頼を置くというのは当然のことでしょう。
ただ、しかしそれはあくまで一般の社会でのこと。

選挙ではあくまでスタッフを信用できなくて、どうして選挙をやることができるのでしょうか。スタッフの間では「それほど家族がいいのなら家族だけで選挙をやればいいのに」という声が上がっていたほどでした。

結局、前回の参議院選挙と今回の衆議院選挙では
家族をのぞいてスタッフはほとんど入れ替わってしまいました。

前のスタッフのほとんどの人が
高市さんから心が離れて行ったからです。

高市さんの選挙に関わった人が
次々と離れていくというのは、今回の選挙にもありました。

地元で唯一前の選挙から残った女性は選挙後、事務所を離れ、
衆議院会館から来た第二秘書だったK氏も3カ月で高市事務所を離れていきました。

あまり詳しい事情はわかりませんが、結局高市さんが
外で見せる顔と内で見せる顔があまりに違い過ぎるからではないでしょうか。

確かに彼女の言うことは説得力があります。

この人についていけば日本の政治が変わるのではないかと思わされたことも多くありました。しかし、実際に彼女の身近にいると、彼女の権力好きな面に辞易することがありました。

例えば、これは人から聞いた話ですが、今回の選挙で高市さんは大前研一さん率いる平成維新の会の推薦を取ることに躍起になっていたそうです。

ところが、最初の一次選考に彼女は漏れてしまいました。

その理由は彼女が「大前さんの軽井沢にある別荘に行ったことがある」と吹聴し、それがいつの間にか大前さんの耳に入って、逆鱗に触れたからだということでした。

しかし、彼女はそれにもめげず二次で推薦を取り付け、今では平成維新の会が作る国会議員の集まりである平成クラブの幹部になっているそうです。

彼女は先輩やお年寄りの懐に入るのに天才的なところがありました。だからこそ今回の選挙で意外にも婦人の中年層にも食い込んだといえるかもしれません。

これは彼女の持って生まれた政治家としての才能と言うべきでしょう。

高市は今回、前回の課題とされた女性層にも深く食い込み、トップ当選を果した。
しかも、以前から世話になっていたと言われる奥野を抑えてであった。


●男関係や肩書きでも疑惑が

当然そうなると男関係の噂もでてきます。
選挙中も彼女の男関係が事務所の中で噂に上りました。

まず、これは彼女も本の中に書いていますから
誰でも知っていましたが、元の彼氏は松下政経塾の某氏。

それに男性代議士、スタッフ東京の役員、
事務所によく遊びに来ていた建設会社の幹部とも噂になりました。

よく彼女は選挙中にもかかわらず事務所の人間に
黙っていなくなることがありました。

噂が出る時はそんなときです。

数時間いなくなるからです。
そんなことは度々ありました。

彼女がアメリカに行った時に、彼女の弟のT氏がコンドームを送ったと書かれていますが、そのことも事務所内では「一体どういう人なんだろう」と評判を下げる結果になっていました。

また、彼女が信用を落としたのに「経歴の誇大広告」問題がありました。彼女は優秀でアメリカに行った時にパット・シュローダー女史の元で立法調査官をやっていたということは事務所のスタッフのいわば心の支えになっていましたが、これは選挙中から「ヤバいから使わない方がいい」という助言をしてくれる人が大勢いました。

アメリカ帰りの特派員や松下政経塾の人から直接「アメリカで彼女は立法調査官と呼べる仕事はやっていない」と聞かされたことは度々ありました。

そう助言してくれた人は決まってこう付け加えてくれました。「この経歴では後々問題になるから、今のうちに直すように本人に進言しておいた方がいいよ」と― 。

参議院選挙では結局最後まで元立法調査官という肩書きを使い続けていました。すでに彼女は自著の中にその肩書きを使い続けていたからです。

彼女は選挙後経歴が問題になったときに備えてシュローダーの事務所から高市さんが本当に働いていたということを示す書類まで用意していました。

でも、今回の衆議院選挙ではこの肩書きをあまり使わないようにしていたようです。

ところが、『週刊現代』93年9月4日号で立法調査官という肩書きは評論家の桃井真と話し合って「訳したもの」であることが判明したのだ。

結局彼女の肩書きは誇大広告と言えるものでした。
しかし、当時はスタッフが薄々気がついていても、
口に出せないタブーであったのです。

結局、今回高市さんが当選できたのも、
「どんな手段を使っても当選する」という彼女の気持ちが
通じたということでしょう。

マスコミを利用し、ゼネコンや出身母体の松下政経塾に禍根を残しても当選する。そんな彼女のやり方には議員としての大事なものは何かということを見失っていると感じざるをえません。

前の選挙の時に彼女は「当選できるならどんなことでもやります」と頭を下げたそうです。

この言葉に彼女の無節操さが如実に現れているような気がしてなりません。彼女は今回の選挙でトップ当選したことによって、地元の評価を勝ち取りました。

仮に今政治改革法案が通れば、奈良と生駒が選挙区になり、新生党の前田武志氏や社会党から参入すると言われる松原脩夫氏と競合して当選は難しくなると地元では言われているようです。

しかし次回も当選するに違いないでしょう。いま彼女は無所属ですが、たとえ小選挙区制になろうと「どんな手を使っても」当選するはずです。

結局議員とは他人の屍の上に成り立っているものではないでしょうか。もし、そうだとするなら、彼女ほど政治家に向いているキャラクターの人間はいないと思うからです。


<了>

--------

94年5月号特集1「新生党出馬説もある舛添要一の金と女の周辺事情」
《略》


●舛添につきまとう女性スキャンダル


《略》

また、有名人との噂も絶えず、番組で共演した蓮舫にプロポーズしてみたり、
最近では高市早苗や小池百合子を口説いたとの噂も流れている。

しかし、なんといっても決定的だったのは、
二人の愛人に次々と子供を産ませていたことだろう。

一人は舛添が離婚前から、愛人関係にあったHサン。

Hサンは現在、38歳で英語の堪能なキャリアウーマンだが、
舛添が離婚する直前の88年に男の子を出産。
それから2年後の90年暮に舛添が認知している。

ところが、舛添は、この認知届け提出とほぼ同時期の90年暮、
今度は別の女性・Sサンとの間に女児をもうけているのだ。

Sサンもやはり現在、38歳。企画会社を自分で経営しているキャリアウーマンだ。
舛添とは彼の関係する会社で働いていた時に知り合ったという。

このSさんとの間にできた子供についても、
舛添は91年に認知している。


《略》

--------

94年5月号特集8「高市早苗も所属する「スタッフ東京」社長の素姓と野心」

●レポーター 橋田三郎

《略》

スタッフ東京は、「シャボン玉ホリデー」などを手掛けた放送作家の塚田茂が、69年に放送作家のマネジメント及びテレビ番組刺作会社として興した老舗プロダクションである。だが、株投資などに手を出し、ご多分に漏れずバブル崩壊とともに8億円ともいわれる借金を抱えて首が回らなくなり、泣きついたのが実業家のNだったという。

「しかし、Nさんは表に出るのを極端に嫌う性格のため、同じく金沢などでパチンコ店や不動産業を営む朝野勇次郎という人物を塚田さんに紹介したようです。

朝野氏に自社株を購入してもらうことで窮地を乗り切ったようです」(芸能プロ関係者)その朝野勇次郎は、前社長の塚田を会長に棚上げし、90年6月にスタッフ東京の社長に就任する。

その後毎年増資を重ねて、現在では全株の80パーセントを所有する事実上のオーナーとなっている。そして、この朝野とブレーングループが実権を握ってから、スタッフ墓界は従来とは全く異なる戦略で業界の中枢に進出していくのだ。

すなわち、高市早苗に代表される文化人路線である。


●スタッフ東京の社長の正体とは……

先の総選挙で、スタッフ東京が高市早苗の選挙戦を全面バックアップしていたのは本誌でも既報済みの周知の事実。さらに、高市はスタッフ東京の幹部スタッフのひとりと愛人関係にあると噂されている。

「高市の愛人といわれているのは、石川県の県会議員の息子でO。またその祖父は自民党森喜期派という血統書付きです。高市さんと森幹事長の関係はその人脈から生まれたともいわれます」(政治部記者)このOを中心にスタッフ東京は政治・文化人色を強めていく。

たとえば制作作する番組のラインナップだ。現在、「ザ・スクープ」(テレビ朝日系)、「情報スペースJ」(TBS系)、「スーパーモーニング」(テレ朝系)、そして、昨年9月に終了したが、大阪ABCの「海江田万里のパワフルサタデー」と、その多くが情報番組。

さらに、所属タレントにもその文化人戦略が窺える。高市のほかに政治評論家の菊池久、記者上がりの評論家や在日の外国人教授などに片っ端から声を掛けまくっているというのだ。

「スタッフ東京の幹部は、テレビ各局のプロデューサーなどに、ウチは文化人に強い、と売り込んでいるようですね」(芸能記者)そして、文化人のほかにも、所属事務所と折り合いが悪かったりトラブルが略される大物タレントにも触手を伸ばしているという。

「独立前の田原俊彦や南野楊子、中森明菜などにも声を掛けているようです」(芸能記者)細々とした番組制作会社だったスタッフ東京が、朝野体制になってからこうまで様変わりしたというわけだ。


《略》

--------

98年7月号別冊『日本の文化人』
タレント文化人出身政治家たちの永田町のおける議員生活始末記

● 石沢哲治 タレント文化人出身政治家たちの永田町のおける議員生活始末記

《略》

●国際派よりミーハーの高市早苗

元キャスターの畑恵が「元さま命」で邁進するなら、「政治評論家」から政界に転出した高市早苗に関しては、若くて美人(?!)のせいか、真偽不明の「公衆便所」という怪文書が出回ったことがある。

92年の参院選に高市は無所属で立候補した。当時31歳だった。彼女は自民党公認での出馬を目論んだが、別の新人候補が名乗りを上げ、結局、自民党奈良県連は公認指名を投票で決めるという事態に発展した。事前の話し合いで、敗れた方は立候補を取りやめる約束になっていた。

高市は小差で負けた。ところが、この約束を高市が破った。自民党奈良県連の奥野誠亮会長(当時)は「(高市に)投票で負けたら立候補を思いとどまるか、と聞いたら『その通り心得ている』という返事だった。約束違反もはなはだしい」と烈火のごとく怒った。

彼女は「裏切り者」のレッテルが貼られ、選挙中には「小沢一郎の妾」とか「森喜朗政調会長(当時)の妾」などの怪文書がばらまかれた。しまいには、郡部のばあさんたちから「あんた、最低ね。永田町の『公衆便所』なんだって」と誹謗中傷を浴びせられたという。

その時の参院選は惜敗したが、彼女はめげていなかった。選挙直後に行われた『日刊ゲンダイ』紙上での俳優の山城新伍との対談で、彼女は「開票日のランデブー」を語っている。ちょっと長くなるが、彼女の人となりがよく出ているので引用する。

《高市 私ね、転んでもタダじゃ起きない。落選したけど、実は選挙中に“いい男”を掴んだのよ。山城 エーッ?高市 選挙中から目つけていた人がいたの。

だけど、候補者が言い寄ったりするわけにいかないし、ずっとガマンしていたの。ところが、周りの情報では、その彼が私のことを『三十一歳で国政選挙に出るなんて、とんでもねえ気の強い女だ』と言っているというんで、『これはダメかなあ』と半分あきらめかけていたわけ。

それで、いよいよ開票日。投票率を見ながら、お昼ごろに敗北宣言の原稿を書こうと思ったときに『待てよ。今晩、私は世界一悲しい女になれる日なんだわ』ということに気がついたの。山城 そりゃそうだ。一生に一回あるかないかの経験だもんな。

高市 それで、この日を利用しないテはないというわけで、その場から『たぶん私、今日負けると思う。今晩は人生で一番悲しい夜になるかもしれない。一緒にいてくれると嬉しいな』って、電話したんです。山城 ホントに、転んでもタダで起きん候補者だよ(笑い)。

高市 そそそ。それで、支持者が選挙事務所に詰め掛けて『候補者はどこだ、どこだ』と騒いで、新聞記者も私のことを探していたときに、私はある場所に行ってて、いなかったというわけ(苦笑)。山城 よくやるよ。それで、その男は年上の人?高市 ヘッヘー。

二十代じゃないけどね。というわけで、いま私はすごく幸せというわけです。(中略)山城 あなたは男好きのする顔なんだよ。とくに口がエッチなんだな。

高市 でも、男運よくない。ぜんぜん回って来ないもん。山城 そんなことないよ。自信もっていいよ。高市 それじゃ、なにも奈良で手を打つことはなかったな。

アッハハ。山城 芸能人でも、高市さんに憧れているヤツは結構いるんじゃないの。高市 いない、いない。懲りずに言い寄ってくるのは、舛添要一ぐらいだな(笑)。

山城 あの人は、シャレのつもりなんだろう?高市 私が断ったら、すぐに下村満子さんを口説いていたから『あ、私と下村さんは一緒なんだ。ふーん』と思った(爆笑)。》

高市の経歴に「米国連邦議会立法調査官」という肩書がある。このフレコミで彼女は「国際派」を自認している。ところが、彼女の滞米中の暮らしぶりを知る当時のワシントン特派員の話などを聞くと、「調査官といっても、実際の仕事はコピー取りみたいなもんですよ」。

高市は、その頃日本経済新聞のワシントン支局の特派員だった田勢康弘(現論説副委員長)の秘書に応募してきたこともあったというが、面接の結果、はじかれている。高市の対談を読む限りでは、「国際派」の評論家というよりミーハーの域を出ていない。

参院選敗戦から一年後、彼女は奈良全県区で無所属から衆院選に打って出た。選挙資金を全額借入金でまかなった。知人を保証人に立て2000万円を借りている。

同区でイの一番に当確が打たれた時、彼女は「信じられません。組織もお金もない私が当選できたのは、私の政策を皆さんに理解していただいたからだと思います」と喜びの弁を語った。この時ばかりは男を誘ってどこかにシケ込むことはなかったようだ。

しかし国会議員になってからの高市の「変遷」ぶりには、ほとんど絶句してしまう。94年4月には「自由党」結成に参加。同年12月、自由党の4人とともに新進党に加わった。

96年10月の総選挙では、新進党公認で立候補して当選。翌月、新進党を離党する。離党後は「当面無所属で」と明言していたが、2カ月足らずで自民党に入党してしまった。

「時間がもったいなくなっちゃったというのが理由です。一刻も早く発言できる場所が欲しいな、と。地元の後援会の意向も聞くべきだったかも知れませんし、その方が次の選挙も楽なのでしょう。

でも、自分が訴えたことを一つでも早く実現したほうが政治家としていいんじゃないかと思っています。割り切って言えば、私は政党というのは、公約実現のための手段だと思っています」とイケシャアシャアと語った。新進党に期待して彼女に投票した人達はいい面の皮である。

政党を渡り歩く行動が政治不信を招いているのでは、という指摘には「明らかに党の政策が変わっても党にしがみついているのが果たしていいのでしょうか。

公約に忠実に動く方が正直だし、政治不信を招かないと私は思います」と答えている。高市が元気いっぱいで、畑より上手の「猛女」であることを認めるにやぶさかでないが、彼女の言動はかなり軽い。

総じて、文化人・タレント出身者は国政の場で何をやりたいのかの経綸なしに議員になった人が多いので、目先のことで動きやすい。結局、党側も数合わせの要員としかみておらず、それ以上の働きを期待していない。

《略》

--------

高市早苗衆議院議員(元経済産業副大臣)
http://nun.nu/rep.sanae.gr.jp/
「ポスト噂の真相」
http://nun.nu/www.uwashin.com/

●関連投稿
国会動物園 [きっこの日記]
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/280.html
「そんなに私が悪いのか」 扇と何発やっているんだというヤジ疑惑は嘘
http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/218.html
Re:あまり詮索するのは好きではないのだけど・・・「サメの脳味噌、ノミの心臓、下半身はオットセイ」。体質的に日教組ぎらいの理由納得 「噂の真相」森さんコレクション
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/182.html
【グローバルアイ】公明党の"パラサイト"政党と化した自民党は「中選挙区制」復活をめざせ
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/433.html
夫婦別姓法案をごり押しするフェミニストの汚いやり方
http://asyura2.com/sora/bd15/msg/319.html
高市衆院議員にストーカー 容疑の男逮捕(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/520.html

【コメント】
高市早苗氏に投票した選挙民に、なぜ彼女に投票したのか聞いてみたいものです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++




2020年 東京五輪の黒いカネ


内容紹介


なぜか東京での開催が決まった2020年のオリンピック。

多くの日本人が歓喜した開催決定だったが、
別の意味で満面の笑みを浮かべた人々がいた。

かつてバブルの時代の主役となった、
既得権益に鋭い嗅覚を持つ政官財、そして暴力団の面々だ。

世紀のイベントを追い風にばらまき公共事業にギアを入れた安倍内閣、
石原都政のころから仕込まれていた東京再開発バブルのスキーム。

巨額税金の巧妙なネコババ、否、
還流のスキームがいよいよ発動されたのだ。

本書は、「オリンピック万歳!」の熱狂にかき消されてしまい、普段なら底意地の悪い週刊誌から税金の無駄遣いに手厳しい共産党の機関紙「赤旗」まで、誰も書かなかった「2020年東京五輪」にうごめく税金喰いの正体を暴く! 五輪バブルの全貌と金脈の正体を明かす渾身の調査報道。


内容(「BOOK」データベースより)

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて
巨額の公金が動き始めた!その経済効果は約20兆円―。

石原‐森‐安倍‐舛添の狙いとは?カジノ特区構想、
東京大改造バブル…。

五輪をダシにしたメガ利権のカラクリとは?
誰も書かなかった世紀の祭典の金脈&人脈!


4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する