2/14（日）小山卓治ワンマンライヴ（ゲスト 塚本晃）

塚本晃　いわく　

小山卓治の歌は歌いまわしが難しい

小山卓治　は　このツアーの前に　呑気に北海道へ行っていた

〜ソロ
路傍のロック
光が降る
パパの叙事詩
Gallery
Yellow Center Line（ピアノ）
天国のドアノブ　　…

〜塚本晃登場
塚本楽曲　（小山卓治、 塚本晃）
　
ラクダ　（塚本晃）　
時が終わりを告げている（塚本晃）

〜小山卓治、 塚本晃
煙突のある街
負けないで
傷だらけの天使
パラダイスアレイ


アンコール１
〜小山卓治、 塚本晃
希望
種の歌 （いつもよりややスローテンポ）

アンコール２
成長（ピアノ）

アンコール３
あの素晴らしい愛をもう一度

素敵なLIVEでした。塚本晃さんの卓治愛を感じたよ。
また共演してほしいね。

マイミク２名は歌詞間違いとか　イントロ演奏の不安定を指摘
でも自分は　浸っていたのか　　ボーとしていたのか
気がつかなかった、
久々に後半　突っ込んだな(笑)

老眼の話題になった時「アックスボンバー」それはホーガンだ！
という　セリフが喉まで出たけど　自粛しました