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2016年02月14日07:00

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2016/01/09(土) JRA 京都競馬


1R サラ3歳未勝利 ダート1800m 良
1着:ドゥドゥドゥ 牡3 荻野琢騎手 矢作厩舎 1分54秒5 9人気
4戦1勝
父:ロージズインメイ 母:ドゥーワップ(ジェイドロバリー)


2R サラ3歳新馬 ダート1800m 良
1着:ドラゴンカップ 牡3 ルメール騎手 角居厩舎 1分55秒2 1人気
1戦1勝
父:ステイゴールド 母:シルヴァーカップ(Almutawakel)


3R サラ3歳未勝利 牝馬 ダート1400m 良
1着:ロイヤルクルーズ 牝3 △城戸騎手 坂口則厩舎 1分26秒5 7人気
6戦1勝
父:ヴィクトワールピサ 母:ロイヤルミント(Mt.Livermore)


4R サラ3歳500万下 ダート1200m 良
1着:コージェント 牡3 小牧太騎手 羽月厩舎 1分12秒6 13人気
7戦2勝
父:ファスリエフ 母:ラフォルトゥナ(サンデーサイレンス)


5R サラ3歳未勝利 牝馬 芝1600m 良
1着:レッドアヴァンセ 牝3 Mデムーロ騎手 音無厩舎 1分35秒1 1人気
3戦1勝
父:ディープインパクト 母:エリモピクシー(ダンシングブレーヴ)


6R サラ4歳以上500万下 ダート1400M 良
1着:ノーザンバローズ 牡4 ルメール騎手 角居厩舎 1分24秒5 1人気
6戦2勝
父:プルピット 母:ワードオウィズダム(ヘネシー)



7R サラ4歳以上500万下 ダート1200m 良
1着:ジャコカッテ 牡5 藤岡康騎手 高橋忠厩舎 1分12秒5 3人気
19戦3勝
父:サウスヴィグラス 母:イヴニングミスト(Pulpit)


8R サラ4歳以上500万下 芝2200m 良
1着:ヴァフラーム 牝4 フォーリー騎手 吉村厩舎 2分12秒1 1人気
5戦2勝
父:ハービンジャー 母:ファーストチェア(ジャングルポケット)


9R 舞鶴特別(サラ4歳以上1000万下 ハンデ)ダート1800m 良
1着:ティンバレス 牝4 川田騎手 吉田厩舎 1分52秒7 4人気
12戦3勝
父:ウォーエンブレム 母:ティエッチマンボ(Kingmambo)


10R 寿ステークス(サラ4歳以上1600万下) 芝2000m 良
1着:ロングリバイバル 牡5 太宰騎手 高橋亮厩舎 1分58秒9 8人気
25戦5勝
父:クロフネ 母:アピールポイント


11R 淀短距離ステークス(サラ4歳以上オープン)芝1200m 良
1着:ローレルベローチェ 牡5 中井騎手 飯田雄厩舎 1分07秒8 1人気
16戦6勝
父:サクラバクシンオー 母:ヘイローフジ(キングヘイロー)


12R サラ4歳以上1000万下 芝1400m 良
1着:スナッチマインド 牝5 浜中騎手 岡田厩舎 1分21秒1 1人気
13戦4勝
父:ディープインパクト 母:スナッチド(Cat Thief)

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【メイクデビュー】(京都2R)〜ドラゴンカップが勝利

京都2Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は1番人気ドラゴンカップ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒2(良)。4馬身差2着に9番人気メイショウカマクラ、さらに1馬身1/4差で3着に5番人気マーキークラブが入った。

ドラゴンカップは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母シルヴァーカップ(母の父Almutawakel)。

〜レース後のコメント〜
1着 ドラゴンカップ(角居勝彦調教師)
「レースがうまいですね。素軽い走りで、次走以降、芝も選択肢に入れてもいいかもしれません。入厩当初は少し行きたがるようなところがありましたが、今は我慢出来るようになってきたことも良かったと思います」

3着 マーキークラブ(藤岡康騎手)
「ゲートも出て、砂を被っても問題ありません。いい感じで4コーナーまで来ましたが、直線、追い出しを待たされたことが痛かったですね。そこさえなければ...」

4着 ハローマイディア(和田騎手)
「物見が激しく、攻め切れませんでした。砂を被るのを嫌うところがありますが、脚があるので、レース慣れしてくればと思います」

提供:ラジオNIKKEI



【3歳500万下】(京都4R)〜コージェントが勝利
京都4Rの3歳500万下(ダート1200m)は13番人気コージェント(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒6(良)。3馬身差2着に3番人気ワンパーセント、さらに3/4馬身差で3着に10番人気デピュティスカイが入った。

コージェントは栗東・羽月友彦厩舎の3歳牡馬で、父ファスリエフ、母ラフォルトゥナ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 コージェント(小牧騎手)
「ハナに行ければ強い馬です。上のクラスでも今日のようにうまく先行出来るかが課題でしょう」

5着 カゼノカムイ(マクドノー騎手)
「スタートがあまり速くなく、スピードに乗るまで時間が掛かりました。その後は脚をためて、直線では伸びてきましたが、1400mくらいの距離で楽に追走出来た方がいい馬だと思います」

提供:ラジオNIKKEI


【3歳未勝利】(京都5R)〜レッドアヴァンセが3戦目で勝利

京都5Rの3歳未勝利戦(牝馬限定、芝1600m)は1番人気レッドアヴァンセ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。1馬身1/4差2着に4番人気サトノマイヒメ、さらに1/2馬身差で3着に11番人気スターストリームが入った。

レッドアヴァンセは栗東・音無秀孝厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母エリモピクシー(母の父ダンシングブレーヴ)。通算成績は3戦1勝。

〜レース後のコメント〜
1着 レッドアヴァンセ(M.デムーロ騎手)
「スタートが良くないと聞いていましたが、今日はマズマズでした。ペースが速かったので後方で折り合って、長くいい脚を使いました。今日は強いレースでした。もう少し距離が延びても大丈夫でしょう」



【舞鶴特別】(京都)〜ティンバレスが追い比べから抜け出す
京都9Rの舞鶴特別(4歳以上1000万下ハンデ、ダート1800m)は4番人気ティンバレス(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒7(良)。1馬身1/2差2着に6番人気スリーアロー、さらに1/2馬身差で3着に7番人気メモリーシャルマンが入った。

ティンバレスは栗東・吉田直弘厩舎の4歳牝馬で、父ウォーエンブレム、母ティエッチマンボ(母の父Kingmambo)。通算成績は12戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ティンバレス(川田騎手)
「スムースな競馬が出来ましたし、よく我慢してくれました。いい内容だったと思います」

2着 スリーアロー(藤岡康騎手)
「行く馬を行かせて、リズム良く走れました。勝った馬はスムースに加速していましたし、その分の差でしょう」

3着 メモリーシャルマン(菱田騎手)
「前回、自分が乗った時(2着)にいいイメージを持ちましたし、ハンデも軽いのでやれると思っていました。今日はスムースな競馬が出来ました」

4着 エイシンナセル(ルメール騎手)
「人気馬の後ろにつけて、直線もよく走ってくれましたが、最後は他の馬と同じ脚色になってしまいました」

提供:ラジオNIKKEI


【寿S】(京都)〜ロングリバイバルが先手を奪って押し切る
京都10Rの寿ステークス(4歳以上1600万下、芝2000m)は8番人気ロングリバイバル(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒9(良)。1馬身差2着に5番人気シホウ、さらにハナ差で3着に1番人気アングライフェンが入った。

ロングリバイバルは栗東・高橋亮厩舎の5歳牡馬で、父クロフネ、母アピールポイント(母の父アグネスタキオン)。通算成績は25戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ロングリバイバル(太宰騎手)
「前回は抑えすぎたので、今日はある程度、流して行こうと思っていました。考えていた通りの逃げが打て、会心の逃げ切りでした」

2着 シホウ(浜中騎手)
「よく頑張っています。逃げ馬がしぶとかった中、よく差を詰めてくれています」

3着 アングライフェン(ルメール騎手)
「リラックスしていい感じでした。直線、脚を伸ばしましたが、最後は疲れてしまいました」

4着 キングストーン(松田騎手)
「馬自身、よく頑張っています。いい形でうまく運べたと思ったのですが...」

5着 サングレアル(川田騎手)
「スムースな競馬は出来たと思いますが、終始、気持ちがないままでした」

提供:ラジオNIKKEI



【淀短距離S】(京都)〜ローレルベローチェが好スタートから逃げ切って3連勝
京都11Rの淀短距離ステークス(4歳以上オープン、芝1200m)は1番人気ローレルベローチェ(中井裕二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒8(良)。3/4馬身差2着に2番人気アースソニック、さらにハナ差で3着に7番人気セカンドテーブルが入った。

ローレルベローチェは栗東・飯田雄三厩舎の5歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母ヘイローフジ(母の父キングヘイロー)。通算成績は16戦6勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ローレルベローチェ(中井騎手)
「普段の調教から成長を感じますし、自信を持って臨めていることが、馬との信頼関係にもつながっているのだと思います。前半3ハロンで我慢が利くようになって、その分、終いの反応も良くなっていますし、今日はペースも完璧でした。精神的にも大人になっています」

(飯田雄三調教師)
「やはり自分の競馬が出来れば簡単には止まりませんね。馬体に筋肉もついて成長しています。この後はシルクロードSを考えています」

2着 アースソニック(M.デムーロ騎手)
「ちょっと狭くなるところがありましたし、今日はペースも遅かったですね」

3着 セカンドテーブル(水口騎手)
「2番手から行くのは予定通りでした。調教で坂路追いを取り入れている効果もあって、ラストも伸びています。元々GIIを勝っているように能力はありますし、こういう競馬をしていけば結果も出てくると思います」

4着 コナブリュワーズ(武豊騎手)
「もう一列前で競馬をしたかったのですが、スタートしてからの一歩目があまり速くなかったことが響きました」

提供:ラジオNIKKEI
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