探していた割にはNet の検索で簡単に見つかった
ただし、Amazonではプレミア? 9000円で中古本しかなかった
なので、それ以外で検索
ジュンク堂にあった
ネットで取り置きを依頼して、難波まで取りに行って来た
「幻影城の時代」5800円 税別
もちろん新書!
「幻影城」(雑誌)以下
発行元は創刊号である1975年2月号から1976年1月号までは絃映社、1976年2月号から最終号の1979年7月号までは株式会社幻影城。書誌研究者としても知られる島崎博が編集長を務めた。
探偵小説専門の雑誌であり、戦前の探偵小説などを多く掲載した。作家ごとに編集された「別冊幻影城」もある(全16冊)。
1975年に始めた幻影城新人賞からは泡坂妻夫、栗本薫、田中芳樹、連城三紀彦らがデビューしている。
また、同誌にはファンクラブ「怪の会」もあり、そこからは宮部みゆき、長谷部史親、縄田一男らを輩出するなど異彩を放った。
なんて本
読みたかった本が手に入るとワクワクする
久しぶりの感覚
最近はAmazon購入が多いので当日か翌日に手に入る
なんか・・・
ビニールから出すのがもったいない
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