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2016年02月13日08:20

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今日一日

スパーク2(キラリマーク)2-13アファメーション

2-13アファメーション
一人の時間を大切に

忙しい一日の中から 或る時間をとって、一人で居られる訓練 をしましょう。
皆と話たり、夫婦や恋人と一緒に過すのも大切です が、時には 一人で居る時間を楽しくする事も大切です。
特に 共依存の人は、一人で居ると 孤独感に襲われて、誰かが側にいないと いたたまれなかったり、誰かの世話をしていないと 空虚になったりする事があります。
人間は 一人で生まれてきて、一人で此の世を去ってゆくモノです。
いつも 人に頼っていると、一人で居る時を 大切に出来ません。
一人 でも人生を楽しめる様になりましょう。又、自分ダケの時間を 貴重に扱いましょう。


∴自分は生きるのにあたいする人間です。自分は自分のままでいいのです。自分は愛するにあたいする人間です。自分は自分の居所を作っていいのです。自分をウンと好きになります。。。。。

スパーク2(キラリマーク)2-13Twenty-Four Hours A Day, 02-13 一日二十四時間

2-13Twenty-Four Hours A Day, 02-13 一日二十四時間

Prayer for the Day
今日の祈り

I pray that I may press on until the goal is reached.
ゴールに 到達する迄 努力!出来ます様に。

I pray that I may not give up in the final stretch.
最後の力走!を 全う出来ます様に。


AA Thought for the Day
今日のAA思考

Sometimes we can't help thinking: Why can't we ever drink again?
「何故、もう 飲めないのか?」時に 此の様な考え が浮かぶ事は、むしろ 自然な事だ。

We know it's because we're alcoholics, but why did we have to get that way?
自分が アルコホリックだ!と云う事は 知っている。でも何故 コウならナケレバならなかったのか?

The answer is that at some time in our drinking careers, we passed what is called our “tolerance point.”
其の答は、私達の 飲酒歴の或る時点で、“許容点”と 呼ばれるポイントを 越えてしまったから!なのだ。

When we passed this point, we passed from a condition in which we could tolerate alcohol to a condition in which we could not tolerate it at all.
此のポイントを 越えてしまった時、私達は アルコールを 許容出来る状態から、全く 出来無い状態に 移ってしまった。

After that, if we took one drink, we would sooner or later end up drunk.
其の時点 以来、私達は 一杯飲めば、遅かれ早かれ 酔い潰れてしまうのだ。

When I think of liquor now, do I think of it as something that I can never tolerate again?
アルコールの入った 色々な飲み物 の事を思う時、其れ等の全てが、もう 決して!自分には許容出来無いモノなのだ と思っているか?


Meditation for the Day
今日の黙想

In a race, it is when the goal is in sight that heart and nerves and muscles and courage are strained almost to the breaking point.
長距離レースに参加している としよう。ゴールが 視界に入った時、心臓や神経・筋肉・そして 私の勇気は 当に 限界の痛みに喘ぐ。

So with us.
同じ様な事が 今の私 に言える。

The goal of the spiritual life is in sight.
スピリチュアル(霊的)な生命の ゴールは 視界に入った。

All we need is the final effort.
最後の努力!が 必要なのだ。

The saddest records are made by people who ran well, with brave, stout hearts, until the sight of the goal and then some weakness or self-indulgence held them back.
残念な例が 幾つか有る。其の人達は 勇気があり・強靭な心臓を持ち・よく走り続けた ノダガ、ゴールが視界に入った時、弱さや自己満足が 最後の努力を 失わせてしまった。

They never knew how near the goal they were or how near they were to victory.
此の様な人達は 自分が どんなにゴールに近かったか!・どんなに勝利に近かったか!を 決して 知る事は無いだろう。


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