■イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座
(朝日新聞デジタル - 02月10日 21:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3846509
政治の世界はなぜに汚いか
業界団体や公務員の既得権益、違法風俗店や闇の勢力の存在
まとわりつく陳情やゆすりにたかりと策士たちの仕組まれたハメ技政策
政治家とはある意味で国民の番頭で人気商売なのである
だから悪い噂で刃物いらずに政治生命にヒビがはいる
たいていが敵対するグループによる嫌がらせで祭り上げるのがお決まりのパターンである
日本の場合は市役所と暴力団というのも一見、関係がなさそうで実はそうではない
そうした不正受給も何億円もの逮捕劇があるように会社幹部とも絡み組織化している
よって監査委員や顧問弁護士に指摘されても確認をおこたることで見て見ぬふりをしているのではないだろうか
こういうことが全国自治体で日々行なわれ怪文書を送りつけていたり
大げさに騒ぎ立てては週刊誌にかき立てメディアで報道されて国会で追及が始まる
この構図は記事をネタにしたい勢力と議員そのものが発信源なのかのどちらかでしかないのである
しかし、こうした汚い金を巧妙にロンダリングして犯罪によって得られた資金を金融機関の架空口座を経由して元の出所をわからなくして市場に流通させては、あらゆる方向で支配していくのであろう
そこに彼らなりの正義とやらが権力争いを巡る攻防戦なのですから、おさまらないのも無理はないけども
実際のところ真理の探究においては世界はどこも善くならないのである
つまるところどこも財政破綻し、とめどなく借金をして実態は行政を継続しているだけで負債を増やすばかりで何も策を講じていけないのであろう。
汚い政治には必ず利権に甘い汁を吸おうとする人々が集まっていたのだろうが
近年の日本では原発事故後に限りなく少数の人間が何かを知ったのでしょう
そして現在も知らない者同士が恨み、足を引っ張りあってはハイエナのように談合しては悪の組織化を形成して生き延びようとしているのであろう
国内といえばたいていが古い公共事業で、今でも年度ごとの仕事を少しでも取りたいという、世界の動向や環境ビジネスも国民不在のまま、権利も与えられずに、さらに次世代電力自由化の意味すら不明で進行しているのであろう
そもそも政治家は誰と組むかで、政治家の人生や将来のキャリアに関わってくるという低い次元で議員や会派を作っていることから時代遅れでナンセンスなのである
そうした世界では何を公表しても揚げ足を取ることしかなく、実際のところ宇宙史上最高のエネルギーを目の前に見ても、三種類の人間に分かれるので明らかなのである
それらは福島第一原発の事故にもわかるように誰もが何もわからずに
御用学者のいう安全情報の垂れ流しでメルトダウンしてアタフタしていた事にさかのぼってもよくわかるのである
しかし、そこから何かが静かに動いている事など悪循環にハマる人間には知らされる事はなく次世代へと循環スパイラルされて
不自然極まりない欲望の塊の人々は、なぜか膿み出しされて恥をかいてはジョーカーをひいて気づくのかもしれない
お前はバカだ!
お前みたいな野郎はとっとと消えろ
調子にのるな
大人になって世界一を目指すんだ
勝つんだ!
度重なるきれいごとでは世は渡れないと腹の底ではニンマリしながら
まさに本末転倒甚だしく好きと嫌いとうんざりで
何を改革すればいいのかもわからぬままで相手の顔色をうかがい空気を感じて
史上最悪の政治に振り回され、どの組織も白髪頭になっても、まだ戦国時代の夢を見ては天下取りを考えているのだろう
絶対に当選しなければ、地盤を固めて当選し続けて、頭の中は選挙のことばかり
そうしてお茶くみをして一過性のバンザイができれば幸せなのでしょう
そして落ちたらお遍路回りして足の裏にマメをつくって普段とは違う体験して八十八ヶ所巡りを思い至るのです
結果、それが政治家の目指すところはお遍路回り
ブラとかぼちゃパンツ盗んだらダメだよ
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