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2016年02月09日18:24

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●総務省と内閣府に凸電

●総務省と内閣府に凸電
◆NHKの高校講座日本史が南京事件をとりあげたが、酷すぎる。
 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e5d72056e82edc0a9af647cc43933e5d
◆NHK高校講座日本史「女性や子どもを含む多くの中国人を殺害する南京事件を起こし諸外国からも非難を浴びた
 監修は創価大学教授
◆南京事件はねつ造
 だから番組自体をボツにするようにお願いした。
◆事実関係を正しく述べると、日本軍が南京で女性や子供を殺害した事実は一切ない!

また、NHKは「…南京事件を起こし、諸外国からも非難を浴びました。」とも放送したが、そのような事実もない。
 
◆「非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」というのも、実際には全く根拠のない出鱈目だ。

「非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」としている日本政府の公式見解は、間違っており、早急に変更しなければならない!
 
◆日本軍による南京市民虐殺はなかった(0人)。
 
◆日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。
 
◆15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。
更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。
 
◆支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による事故はあっても、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件はなかった。
最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。
 
――――――――――
◆>日本史監修:創価大学教授 季武 嘉也

どうして、NHKは、「高校講座:日本史」の監修に、成太作(ソン・テチャク)=池田大作を崇拝している朝鮮カルト教団「創価学会」のカルト信者を使っているのか?!
 
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/archive/chapter036.html
NHKK
高校講座HOME
>> 日本史
>> 第36回 第4章 近代国家の形成と国民文化の発展 日中戦争



 
◎醸成された自虐史観
http://eikojuku.seesaa.net/article/286877929.html

戦後の日本では、東京裁判を是とする「自虐史観」が常識とされていくのであるが、稲田氏はその風潮を決して是としない。

「歴史を知り、理不尽な裁判などを通じて、もう黙っていられなくなりました。言いたいことが溢れ出てきて止まらなくなってしまったんです。だから弁護士から政治家への道を選んだのです」

彼女が政治家への誘いを受けたのは、平成17年8月15日、奇しくも戦没者たちの英霊を祀る靖国神社を参拝していた時のことであった。

「私の政治家への道を開いたのは、靖国に眠る246万柱の英霊だと思っています」



◎神経過敏なる靖国参拝


昨日(8月15日)、民主党の松原仁・国家公安委員長と羽田雄一郎・国土交通相が靖国神社を参拝してニュースになっていた。「2009年に民主党政権になって以来、終戦記念日に閣僚が靖国神社を参拝するのは初めて」。

政治家が靖国神社を参拝しようとすると、周りの秘書や官僚が止めに入るのが常であるという。「先生、靖国に参拝した時の諸外国への影響を考えて下さい。中国や韓国から取引を停止されて、日本経済はガタガタになってしまいます!」

それでも靖国神社に詣でる政治家は、よほどに信念を持つ人ばかりである(小泉純一郎・元首相のように)。



当然、稲田氏は靖国神社を詣でる。

「今の日本の閉塞感は、靖国神社の英霊が篤く弔われていないことにあると思うのです。祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にはモラルもないし、安全保障もあるわけがない。

そんな国をこれから誰が命を懸けて守るというのですか」




◆東京裁判によるでっち上げ!?
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page022.html

最初のトリック
『南京大虐殺否定論13のウソ』
第一章 「東京裁判によるでっち上げ」説こそがでっちあげ。
 

 
◆稲田氏はこうしたサッチャーの信念を高く評価する。

「政治家にとって、自分の信念に従って活動している最中にテロに遭って死ぬのも、ある意味、幸せな死に方だと思うんです。それは政治家の終わり方としては『本望』だと思うのです」

この稲田氏の言葉を聞いた渡部昇一氏は、いたく感銘を受ける。「このぐらい腹の据わった人に首相をやってもらいたいものだ。稲田先生なら本当に中国や韓国に対しても、今と同じことを言ってくれると思う」。



はたして、「憤」から発した稲田氏の「狂」は、危険なものであろうか?

もしかしたら、それこそが今の日本に欠けてしまっているものなのかもしれないが…。
 

 
◆どちらの省もなんとも言いようがなくて断行した商の言うとおりである。
 
◆日本としてどうも出来ないとのことでした。
 
◆戦前の中野学学校なる特殊部隊を編成して何らかの実行計画を結講出来る部隊の編成をお願いしたいとしか言えなかった。
 
◆過去にも この先でも日本を守るのには断固とした信念と実行が大事だが 今の日本には其の決意がない。
 
◆寂しい思いで電話に其のようなことが出来るように意見進呈をして 切った。
 
◆誠に残念としか言い様がない。
 
◆一国民として何の意味を発することが出来ないとつくづく知らされた。
 
◆稲田さんの書かれた文章には上記のような文が書かれてあった。
 
◆他の作者の書かれた分で有ったけれども。
 
◆東京裁判自体私が取り上げられる生半可なものではなかった。
 
◆アメリカは 日本は とてつもない大きな怪物である。

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