２月８日

方位磁石に変化なし。

間違いなく、ケルビンの場は終わったようです。
（終わったというか、実際は超高速の場（小さくなった？）になったということです。
平衡体の場は、さらに超超高速の場になってます）
今まで、慣れ親しんできた場はちいさくなっていき、今まで大きかった場が
現在の場と言ってもいいかもしれません。
でも、その大きな場というのは中心核に近い場であり、中心核に近づくほど
場は大きくなるようです。

では人体は？というと、従来のチャクラ、経絡システムはそのまま機能しているようです。
ただ、気の巡りのスピードは超早になっているんじゃないかな？

以前は、１日で気の巡りが人体を１周するなんて言われてましたが
今は一瞬だったりして。

今までは、模型で場をつくってましたが、現在は場に影響を与える模型は
わずかだけです。
（早すぎて、影響がないのと同じ）
これも中心核付近の場の特徴ですので、中心核が近いものと考えます。
（３月３０日？）

様々な物の影響をうけなくなっているわけですから、身体も楽なんじゃないかと
思います。
今まで、場をつくることで楽になっていたのが、何もしなくても楽になってたりします。