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2016年02月07日15:56

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【HoI2】ドイツプレイ 2戦目 その5

独ソ戦はおそらく最大の難関だろうからまとまった時間が取れる土日にプレイする。

冬将軍を考慮に入れて進軍は開始は4月

独ソ開戦から徐々に押してはいるが何しろ数が桁違い。
戦車をメインにした機動部隊と最新鋭の装備で二倍以上の歩兵をどうにか凌いでる感じかな。
その分燃料の消耗も激しいが物資の消費も激しい。

完全に消耗戦になってる。良くない状況だ。
現状を打破するため北部の海岸沿いに攻め、海からの沿岸砲撃でどうにか前線をこじ開けつつレニングラードへ進軍。空爆で更地にしたあと無事占領。このときすでに月は10月まもなく冬将軍が来る。できれば冬までにモスクワ陥落まで進軍たかったがやむえない。

そのまま北部のソ連領を制圧すると春を待ってモスクワ攻略に向けて進軍開始。
ただ、ここでちと予定外なことが発生する。同盟の日本が中民に押されつつあるのだ。
米軍もいるし二面作戦でも大丈夫だろうと安心してたのが完全に裏目に出た形だ。ちなみに当の米軍はカナダ併合してアメリカ統一とかやってた(´-ω-`)

っとなるとここは一旦中民と和平を組んで対ソ連に集中してもらわないとあかん。
現状復帰の条件を飲んでとりあえず中民とは停戦へ。支援に余ってる資材を送るとこちらもモスクワ攻略に力を注ぐことにする。

しばらくの攻防戦後なんとかモスクワを制圧。
周辺地域の掃討戦に移ろうとしたところにまたまた予定外の自体が起きることとなる。

連合軍がペルシャから同盟のトルコに進軍をし始めたのだ。フランスをアフリカ国家へ貶めたりブリテン島全域を制圧したにも関わらずまだ反撃するだけの力があったか。

これはまずい。下手すると二面作戦どころかトルコが占領されてしまう。そうなるとバクー油田制圧の足がかりが無くなってしまう。急ぎ部隊を編成して救援に向かわせることにする。
幸い配備可能な戦車部隊がいくつかあったので適当な中将を軍団長にして戦略的配備を敢行。
普通に移動させるよりこっちの方が早い。もっとも配置場所が占領されてないのが前提なんだけどね。

なんとかギリギリ間に合いそのまま北上してきた連合軍への防衛戦を貼ることにする。
そのままバクー攻撃してもよかったんだがそれだとトルコ領になってしまうのでスターリングラード攻略までしばしお預け。

再び冬が訪れる前にスターリングラードまで一気に進軍を開始する。丁度この頃新型戦車の設計が完成して装備の大規模更新が開始される。
生産スライダーを改良優先にし装備の室を上げて進軍力をあげようとしたのがだここでまた問題が発生。
後方の占領地の各地からパルチザンが発生。パルチ率を確かめると守備隊を配置してたのにもかかわらず各地20%超えの危険な状態に。
後手に回ったが最低限のICを確保したら守備隊の量産を開始。イギリス以上にパルチ率高いのねソ連て・・・・・。

パルチ掃討しながらスターリングラード攻略とバクー油田確保に向けて黒海湾岸部を確保しながら進軍していたのだが、ついに燃料が尽きることになった。
少しでも燃料確保するためエネルギーを石油に回しスターリングラードの前にバクー油田攻略にかかることにする。
燃料が尽きてたのもあってバクーまでかなりの時間を有したがなんとか無事攻略完了。
オデッサ周辺を掃討しといてよかったわ。

それでも燃料が少量しかないため大規模進軍ではなく小規模でスターリングラード速攻攻略を目指す。

あとは日本がウラジオストック攻略してくれることを願うのみ。

無事陥落出来たスターリングラードを死守しつつ日本に物資を送りながらその時をまっていたらついにウラジオストックが陥落。
そしてソ連から停戦イベントが発生してこれにて独ソ戦は一旦終了。
独ソ戦が終わったらいよいよ中東攻略にかかることになる。っと同時に各地から同盟参加へ申請があった。ギリシャやユーゴスラビア、ポルトガルなど残ってたヨーロッパ諸国からの申請だった。
もっともユーゴスラビアに関しては同盟後まもなく裏切られるので了承してから軍で囲んどく。
案の定、イベントが発生して同盟脱退後すぐ宣戦布告してきたので即効で首都陥落して併合。

部隊を再編成しつつバクー油田死守部隊はそのままペルシャ攻略と同時にペルシャとイギリスが持つモスル油田とアバタン油田の攻略にかかる。

とにかく今は燃料確保を最優先で行うことにする。
中東攻略が終わればもう大きい戦いはないだろうかなここが正念場かな?

次回 終焉の連合国。そして終戦へ〜。

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