2008年に死去した漫画家・赤塚不二夫(享年72歳)の代表的ギャグマンガ『天才バカボン』が、日本テレビ系でドラマ化されることが発表された。
『天才バカボン』の実写化は、今回が初めてである。
節分の日には、東京タワー前に勢ぞろいしたバカボン一家役がそろって豆まきをし、ドラマをPRしたそうだ。
ドラマは原作のエッセンスを織り込んだオリジナルストーリーだとか。
アニメ『おそ松さん』がブレイクしたのに続いて、今度は『天才バカボン』の実写ドラマか。
今年は赤塚不二夫の生誕80周年だそうで、『おそ松さん』と合わせて、それを記念する作品となるかな。
「これでいいのだ!」
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