mixiユーザー(id:6581901)

2016年02月06日23:24

296 view

よみがえる記憶

言論・表現の自由はどこに……「放送禁止用語」の厳しすぎる自主規制
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3839432

学生のころ放送研究会に所属してて縁あって地元のFM局にも足を運んでいましたが
あのねのねの「つくばねの歌」も山下達郎の「あまく危険な香り」も
所謂「放禁ソング」一覧リストの中に含まれて局内に貼り出されてましたね〜。
(まあ、「つくばねの歌」はね、モロ春歌だからね。後に嘉門達夫がカバーしたけど)
玉袋筋太郎の例で思い出したのがドラァグクイーンコンビ「ONAPETZ」。
’90年代半ばのとある年末、同じNHKでもBSでは
(なにかの舞台だったかと記憶)ONAPETZ名義で出演してたのに
地上波のクリスマス特番では「宝ルビー・ダイヤ」名義で出演。
(その番組でバブルガム・ブラザース中心に出演者みんなでジェームス・ブラウンの
「S○X MACHINE」〜「ゲロッパ!」のアレです〜を歌い始めた時には
上手く「J.B's」ととげとげ吹き出し付きのテロップでやり過ごしてました)
あの頃に比べればまだゆるくなってはいるんだろうけど。

追記:更に昔のNHKクリスマス特番。
ジュンスカ(ユニコーンとの競演だったかな?)が
ザ・ナックの「My Sharona」を演った時
「お〜まえの尻は、尻は、日本車じゃ乗れないマ〜イシャロ〜ナ〜♪
カ〜マロがいいな、いいな、カ〜マロにしようよマ〜イシャロ〜ナ〜♪」
と一部替え歌にしたときには噴飯モノでしたw

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年02月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
2829