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2016年02月03日07:10

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日本520

本日の読売新聞の一面は、アメリカの大統領『予備選』の結果であった、それもアメリカの一州である(笑)。新聞社の扱いは、一州の記事が、全日本と判断したのだろう(笑)?アメリカくしゃみすりゃ、日本が風邪ひくとの所以は、こういう新聞社が作ったのかもしれない(笑)。中国の台頭で新聞記事の配列も少々変化をもたらしている(笑)。だから、自分の必要とする、又、情報を得たいと望むものは、その媒体を選ぶ責任も存在する。新聞社を始め、メディアに踊らされてはならないという事である。昔、アメリカのラジオ番組で、勿論フィクションであるが宇宙人が攻めてきたというラジオ物語を流した。それを信じた視聴者はパニックを起こしたという(笑)。気象庁の天気予報レベルで見れば良いと感じる。朝の報道ショー等は、清原元プロ野球選手の覚醒剤所持容疑の逮捕である・・・。これも日本の教育問題に現況がありそうに思う。恐らく、小学生時代からちやほやされ、高校野球でスター選手、巨人入団に桑田という同胞に裏切られたという意識を持ち、それでも西武に進み、そして、涙の日本一を取り・・・若くして、スーパースターとなって、念願の巨人に・・・オリックスを経て、プロ野球を去った。そういう・・人物を作ってしまったのは・・・やはり、初等教育にあったのだろう。少なくとも、この選手には、『健全なる肉体に健全な精神』は伴わなかったと判断されるべきであろう。今の日本では、麻薬と呼ばれるものは、厳禁、処罰対象なのである。清原の幼少時代もそうであった(笑)。しかし、先の大戦等では、海軍の見張り番等の場合、ヒロポンと呼ばれる、麻薬を用いていたのだ(笑)。少なくとも日本政府がそれを使っていたのだ。そういう、日本人に取っても、負の要素をもつものがたくさんある(笑)。アメリカ等はマリファナOKの州もある(笑)。タバコよりもマリファナの方が健康に良いとしている人もいる(笑)。しかし・・・会津の教育・・・ダメなものは、ダメです(些か意訳)。このような教育が徹底されていないのだ・・・。この格言とでもいえるものは、全く論理からは説明できない(笑)。ダメな事を誰が決め、それが、本当にいけない、悪、不合法、非合法、何なのだ(笑)?。しかし、言い切る、ダメなものはダメ・・・大人のエゴなのかもしれない。しかし、教育は、この押し付けに対する、被教育者の態度等である。それを忠告してくれるものがあくまでも、善という立場にある。自分の事を思ってくれる人は、自分にとっての悪を判断してくれている筈である・・・この筈であるという思い込みが前提になければならない。しかし、この善は、個人にとっての善なのか?団体或は、集団にとって善なのか?悪なのか?という、謂わば、それを判断するものの価値観に委ねられる(笑)。これが所謂、委ねる民主主義である(笑)。アメリカで大騒ぎしている各メディアでは、あるが・・あと・5ヶ月位もすると・・・憲法改正を含んだ、参議院選挙が、国民に委ねられる。18歳の高校生まで含んで・・・そして、高校によっては、それをお勉強しているらしい(大笑)。なんという過保護・・・いくら若者が少なくなったとはいえ、やりすぎである(笑)。25歳からの選挙権・・・を主張されたという田中角栄氏の言葉を思い出す(笑)。アメリカの大統領選は、一種のアメリカのお祭り、リクレーションなのである(笑)。各州で行われる、激しい盆踊りである・・・昔、それを身て、そう感じた(笑)。余り政治的な考えを持っていない人にとっては、流れ・・・に流される。そこにダメなものダメですという観念を押し付けると・・・これが、カソリックの古い、厳格さに結び付くのである(笑)。ダメなものダメという方法論をとるのか?委ねるという方法論をとるのか?これが、日本の民主主義の未来を作るものの一つかもしれない(笑)?しかし、少なくともスポーツは、『健全なる肉体に健全なる精神が宿らない』という事が解った(笑)・・・ペンギン
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