mixiユーザー(id:3087729)

2016年02月01日16:39

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バブル崩壊 特亜の事情

中国では 地方政府発注の工事を 業者が受注して、完成後も 代金の支払いが滞って、各地で 多くの訴訟が 起こっている。

日本では、バブル崩壊後でも そんなことはなかった。

恐るべし 中華人民共和国.....

韓国でも、国際スキー連盟の 平昌五輪会場の視察後、この記者会見場に 「未納工事代金を 請求する業者が 怒鳴り込んだ」 ため、会場が 大混乱した (笑) 。

そして、平昌冬季五輪に向けて 急ピッチに進んでいた鉄道橋工事で、鉄道橋の型枠が な なんと 崩落する事故 (巻頭写真左・右) が 発生した。

こういった事故が起こる度に、「手抜き工事」 とか 安易な書き方をするメディアが多いが、それでは 特亜のメディアと 同質・同程度の 浅はかで 日本の民度を 貶める バカな見方でしかない。

技術がないから、手抜きしようが、真剣にやろうが、落ちるときは落ちるし、失敗するときは 何度でも 失敗する。

フォト

.................................................今回の事故は、↑ の 円内の箇所を 造っているときに 起こった。

完成予想図で見る限り、コンクリートアーチ橋 だが、崩落現場の写真を見ると、真ん中に 仮設の支柱を建てて、そこを頂点に 型枠を組んで、そこへ コンクリートを 打設する工法のようだ。

工法... と いうと 聞こえは良いが、まるで 原始時代 みたいな遣り方なので、たまげた。

以前、ソウルに行ったときに、筋交いも無く、極細の鉄骨だけで、高層ビルを 建てている現場を見たときも ビックリしたが、日本なら、毎年あるような地震程度で、倒壊しても不思議ない造りだった。

要するに、面子優先の特亜 では、外見を パクって 似せるだけで 中身が無いから、結局 「張子の虎」 ばかりに なってしまっている。

フォト

今の日本なら、仮設の支柱など建てずに、アーチの元から コンクリートを 打設していって、最上部のセンターで、左右からのアーチが結合する工法を 取っているので、支柱が建たないような高度差のあるところでも、コンクリートアーチ橋 の 施工が 可能になっている。(巻頭写真中)

こんだけ 民度... と いうか、技術差 が あると、その低脳ぶりに 「恐るべし ヘル朝鮮」... と しか 表現の仕様がない あせあせ(飛び散る汗)

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