東スポと週刊文春を読むのは情けない

とんだ作業になっています。

基本、週刊誌を読まないのに読んで調べようとすると、訳が分からなくなります。

東スポは、最初から嘘だろうと思って読むものらしいのですが、そんなことも知らないので、悪戦苦闘になっています。

週刊文春も、同じレベルなのですが、みんな本当だと思って読むだけに、罪は文春の方がはるかに重いです。

週刊文春のイメージが全社的に広がるのは、文春の幹部も避けたいのでしょうが、ここまでやっておいて、それは虫のいい話ですね。

損害賠償だけでなく、プライバシーの侵害だの、名誉棄損だの、マスコミに携わるものとしての、基本が全くいかれています

これは、刑事罰の対象です。

本当に出版社なのと、開いた口がふさがらない状態です。

と、一般論で、叩いておいて、週刊文春を探しにいくのです。

あと、探偵を雇ったという記事が案外参考になりそうです。

半分、暴力団の探偵だと、ゆすりのタネにしますので、そのときは、このルートはアンタッチャブルですので、最初に、確認しておく、必要があります。

ヤフコメに、べったり、張り付いていたり、TV局に苦情の電話を入れているうちで、一番ひどいのは、私が呼び寄せたようなので、責任を感じております。

それで、まぁ、お掃除をしているのです。

本当にいいかげんにせいよ、◯◯。

おかげで、大混乱になっているんだから。

と、頭に来た私は◯◯を、猫に例えれば、焼けたトタン屋根の上で、猫踊りさせるつもりです。

と、言っておきます。