mixiユーザー(id:44872505)

2016年01月30日10:21

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真っ青になっているのは、週刊文春の編集長だろう

ベッキーさんネタでもうけたといっても、せいぜい、何千万円の桁です。

文春の幹部たちは、当然この先に、ベッキーさんの引退を視野に入れることになり、そのときに、損害賠償させられるのは覚悟しているでしょう。

腕のいい弁護士が、ベッキーさんにつけば、6割くらいは楽勝でしょう。

2、3億円、損害賠償を払っても、文春は大丈夫だもんねぇと、根性があるかといえば、ないでしょう。

どうしてくれるのだと、週刊文春の編集長は、針のむしろでしょう。

あまり、ふれられませんが、音楽関係者さんも、賠償額の全額が請求されます。

どんなに稼いでも、2、3億払うことになれば、一生ものです。

貯金できないのです。

全部払わないとなりません。

と、この状況が見えたときに、第2弾を出します。

いわゆる、アリバイ作りの第2弾です。

大嘘こきの第2弾です。

この第2弾は、音楽関係者って、誰?を分からなくするのが目的です。

でも、時間がたてば、誰でもわかるのです。

そんな状況で、袋小路に迷い込んだ、週刊文春に未来はあるのか?であります。

あるんですか、編集長、秘策が。
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