コンピューターのプログラムが間違って動いているときに動かしながらプログラムを直すのをランニングデバッグといいます。
私はランニングデバッグは、得意です。
実は、もうこのベッキーさんの一件はずっと関わっています。
それで、週刊文春の迷走は、少しわかるのですね。
まぁ、ぐずぐずになっているのは、お互い様です。
センテンススプリングがベッキーさんの発言かというのなら、それは、ベッキーさんはよく知っています。
全然こたえなかったのですから、まぁ、論外なのですね。
第2弾、第3弾弾は文春の負けです。
まさか、センテンススプリングがヒットするとは、文春も想像していなかったのでしょう。
予想外のヒットです。
かなり、対応に苦労しました。
何せ、ほとんど分からないのを、止めるのは、1回では難しいです。
微調整は必要ですね。
実際のところ、ブロークンな英語でも、通じます。
中国語には、過去形がありません。
それで、中国人さんの英語は時制が弱いです。
いつかというのを、today.tommorw.yestadayとかで補足します。
奥さんの日本語は私にしか通じないのと嘆くのですが、ブロークンな日本語でも、かなり、通じるのです。
助詞がとてもむずかしいのです。
てにおはですね。
多少違っても、通じます。
海外生活の長い人でも、英語はブロークンでも、平気です。
通じちゃいます。
ここらは奥さんの日本語を散々聞いているので、わかります。
伝える気持ちが大事です。
そんなの気にしないでいいです。
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