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2016年01月30日02:32

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本丸は、センテンススプリング

週刊文春第4弾は不発弾に終わったのですが、本当に山ほど情報をもっているので、あまり、創作する必要はないのです。

なので、これは、争点に使いません。

面倒でも、センテンススプリングで行こうと思います。

この第3弾こそが、争点にふさわしいです。

意味不明の会話に終始しているのです。

会見の前日のLINEになっています。

これが本物か偽物かは、ベッキーさんと音楽家さん、週刊文春は、正解を知っています。

知っていて、全然こたえなかったのですから、こちらは偽物なのでしょうね。

第4弾は山ほど情報をもっているので、本物が多いのかも。

かなり、こたえたようですね。

でも、これは、本当に不発弾であり、心配無用です。

誰も、相手にしない記事ですから、これでどうなるというのは、全くないです。

天下分け目の決戦は、センテンススプリングで決着がつきます。

私は捏造だというスタンスです。

会見のときの落ち込みようからして、前日にこの会話はないですよ。

それほど、器用ではないです。

誰もが、これは、偽物だと言ってくれれば、納得します。

まぁ、クローンiphoneを握られていたら、かなり、危険ですから、動けないのもわかります。

動かなくてもいいと思います。

クローンiphoneを入手出来るのは、極めて、限定されます。

その辺りは、不問になるのでして、そこが、この件が、とっても、ややこしくなる、最大の理由です。

私はここを争点にしないのです。

それで、時間がかかりますが、じっくりと、週刊文春を叩きます。

全く、週刊文春の記事を読むなんて、情けないですが、読みます。

図書館ですかしらん。

急がば回れで、これが一番ですね。

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