週刊文春第4弾は不発弾に終わったのですが、本当に山ほど情報をもっているので、あまり、創作する必要はないのです。
なので、これは、争点に使いません。
面倒でも、センテンススプリングで行こうと思います。
この第3弾こそが、争点にふさわしいです。
意味不明の会話に終始しているのです。
会見の前日のLINEになっています。
これが本物か偽物かは、ベッキーさんと音楽家さん、週刊文春は、正解を知っています。
知っていて、全然こたえなかったのですから、こちらは偽物なのでしょうね。
第4弾は山ほど情報をもっているので、本物が多いのかも。
かなり、こたえたようですね。
でも、これは、本当に不発弾であり、心配無用です。
誰も、相手にしない記事ですから、これでどうなるというのは、全くないです。
天下分け目の決戦は、センテンススプリングで決着がつきます。
私は捏造だというスタンスです。
会見のときの落ち込みようからして、前日にこの会話はないですよ。
それほど、器用ではないです。
誰もが、これは、偽物だと言ってくれれば、納得します。
まぁ、クローンiphoneを握られていたら、かなり、危険ですから、動けないのもわかります。
動かなくてもいいと思います。
クローンiphoneを入手出来るのは、極めて、限定されます。
その辺りは、不問になるのでして、そこが、この件が、とっても、ややこしくなる、最大の理由です。
私はここを争点にしないのです。
それで、時間がかかりますが、じっくりと、週刊文春を叩きます。
全く、週刊文春の記事を読むなんて、情けないですが、読みます。
図書館ですかしらん。
急がば回れで、これが一番ですね。
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