週刊文春の最新号は、ベッキーさん、甘利さん、SMAPさんと盛りだくさんです。
スタッフの数が3倍になるならいざ知らず、これでは、つっこみどころ満載の記事になります。
やっつけ仕事ですから、じきに嘘がばれてしまいます。
最初に破綻するのは、甘利さんの記事でしょう。
これは週刊文春にタレこむ前に、タレこんだところがあるようです。
私が見たのは、最初、検察にタレこんで、余りにダーティな人のタレコミであり、捜査が立ち行かなくなること必定なので、相手にされなかったという話と、直前は大新聞と神奈川新聞にタレこんで相手にされなかったという話です。
どこも相手にしなかったのに飛びついたのは、文春もよほど困っていたのでしょうね。
なにせ、出所祝いだからなぁ。
そのときは、基本1回ですからねぇ。
第2回は滑ってしまっていますし、第3回はページ調整です。
負けたので、悔し紛れに、甘利さんを持ってきたのですが、少し愚かだったのではないでしょうか。
元やくざにして、現○○であります。
あとで、評判を落とすこと、間違いなしのネタに頼るようでは、出所祝いは、失敗であります。
こちらは、私は調べなくても誰かが調べて発表してくれるので、紹介するだけで終わりですが、週刊文春さんはそれで終わりです。
SMAPは専門外なので、取り上げませんが、すごいもやもやは、怒りの矛先が、週刊文春に向かうときに、しーらないという状態になります。
大体、ベッキーさんを叩くときの戦力になる人たちに、喧嘩を売っているのですから、何をやっているのでしょうか。
愚かだなぁ。
というわけで、週刊文春は宴の後に、おそろしいことが待っているという予告編で、今日のところは終わります。
戦線がのびきったら、それは負けですよ。文春さん
楽勝だもの。
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