mixiユーザー(id:53711326)

2016年01月29日14:54

251 view

何時もの夢(^_^)

私は溶岩が吹き出る高温の地球に宇宙船で
降り立ち船内で回想している。楽しい時
悲しい時 苦しさが増して来た そろそろ
宇宙船も持たないだろう。目は虚ろ意識が
段々と母の胸で私は頭を撫でて貰いながら
ねている。コンッ!コンッ!
あれ?人が宇宙船の窓をノックしている
宇宙服を来ていない?裸だ?誰だ?
髭を生やしニコニコして此方に来るように
指示している様だ、私は船外へ出ると嘘の様に
地球は静かだ
髭を生やしたオジサンが「この人知っていますか?」
もう一人ニコニコして立っている。
私は知らないと答え私は質問した
「良く裸で要られますね?」
オジサンは「困るなぁ 隣の人はエホバさんと
言います。私の名ゼウス 。非常に困ります
貴方のこのお陰で私達が後年 嘘つきと呼ばれ
てしまうではないですか?神様としての威厳があり
ますので、星が生まれるのは宇宙の摂理 生命ある所
に私達の様な聖霊があるのも宇宙の摂理です。
もっとこの星が落ち着いて草木など生命溢れる時に
この星で過ごされた方が賢明な判断と考えられます
私は解りました…母の見えるこの星の回りに船を置き
時を待つ事にします。
エホバさんが「この事は成るべく私達だけの秘密と
言う事にしましょう」
ゼウスさんが「うん、其がいい。私達も貴方が存在
する限り貴方に協力する事にする。この事は成るべく
控えて下さい。」
私が宇宙船に乗り際にオジサン二人と握手した
二人のオジサンは「貴方達のお陰でこの星は生命
溢れる綺麗な星になるのが見えます。ありがとう」
遠山圭司の地球創造より(*^o^)/\(^-^*)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する