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2016年01月29日07:22

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■関東甲信、積雪の恐れ=29〜30日、熊本は雨(なんか春みたい)

なんか雨降ってますけど、こないだの寒波が嘘みたいに気温があがって、身体がすげー楽。3度ぐらいの差って、全然違いますね。1度づつの差がこんなにひしひしするとは。(年だからかな)

原発の温排水は排水口と沖の温度差+−で7度までイイんだっけな。
でも実際は、沖は排水された水で温度が上がってるから、原発稼働しない時と比べて湾内がアホみたいに温度が上がってるらしいやありませんか。

原発は止めてる時も冷やしてるそうですけど、稼働させてる時とはくらべものにならない温度差で、止めたら深海に逃げてたもずくが上がってくるらしいので、海の生物に迷惑かけまくってるんやろな。(火力も温水出してるとか言うアホがいるけど、原発の無駄な温排水よりもマシだってことも知らんのやろな)


川内原発周辺の海は又死んで行ってるのかな→ 中村隆市ブログ 「風の便り」 - 原発停止で温排水も止まって 周辺の海洋環境が劇的に改善 http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-15842 @nakamuraryusanさんから


●京都大学舞鶴怜治水産実験所・益田玲爾准教授
「予想よりはるかに急激でしたね。南方系の生き物がたちどころにいなくなって、それで本来の若狭湾の生き物が戻ってきたということですね」

若狭湾沿岸にはあわせて14基もの原発が集中しています。

益田准教授は、そのひとつ高浜原発からおよそ2キロの地点で調査を続けています。

益田准教授によりますと温排水によってこの地点では周辺海域と比べ水温がおよそ2度高くなっていました。

この2度が冬場、生き物の生死を分けていたのです。

●京都大学・益田准教授
「水の中では、陸上よりもはるかに熱が伝わりやすいということがあるんですね。ですから、水中の2度の違いというのは、魚にとって非常に大きな違いになります。人間が陸上で2度というのはどうにでも調節できますが、魚にとっての2度というのは、調節がきかないエリアになってしまいがちなんです」

温排水は火力発電所からも出ますが、益田准教授の調査では近隣の火力発電所では大きな変化は起きていませんでした。(抜粋)


火力の温度データも欲しかったなあ。温度もそうだけど、海枯れはトリチウムも関係しないのかしらん。





■関東甲信、積雪の恐れ=29〜30日、交通注意―気象庁
(時事通信社 - 01月28日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3825804


関東甲信、積雪の恐れ=29〜30日、交通注意―気象庁

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2016年01月28日 19:01 時事通信社

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時事通信社

 気象庁は28日、関東甲信で29日朝から30日にかけて雨や雪が降り、関東北部や甲信では雪が積もる恐れがあると発表した。前線を伴う低気圧が本州南岸へ進むためで、29日夜からは関東南部の平野部でも雪が降る見通し。同庁は路面の凍結や交通の乱れに注意するよう呼び掛けた。

 29日午後6時までの降雪量は多い所で、関東北部の山沿いで30センチ、甲信20センチ、関東北部平野部10センチ、埼玉・秩父から東京・多摩、神奈川・箱根が5センチと予想される。降雪量はその後も増える見込み。
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