50億年(^_^)

２つのブラック・ナイト１つは爬虫類型君
のでもう１つ惑星へ通信が送られているのが
私の船だと思う。
惑星から使者達が来た彼らは
「通信を読み取って来てみたが遠くから
来たかいが無かったと 貴方が暮らしていた
時代と違い私達見たいな一般人も普通に
宇宙へ出ている。今では惑星事業では無く
家庭用として普通に使っている。貴方は
何年前の人間か知っているのですか？」
私は首を横に振った。
「50億年前の人間なんですよ」
私は衝撃で言葉が出なかった
「貴方を知っている人達は亡くなり記録から行けば
当時宇宙的偉大な事業として貴方の名前は知れてい
るが 惑星規律を守らず地球に残りカプセルに入った
とある。惑星では何時も貴方を待っていたが
帰らずとあります。惑星も大部変わり
家庭用宇宙船なので貴方を連れて帰れません」
私は只 地球での生活を手伝って欲しいと思い惑星
へ通信を送ってみたのだが、機械が会ったらでいい
遊びついでで構わないので惑星へ１声掛けて見て
くれないかな？彼らは私に一礼をして惑星に帰った。
爬虫類型君が心配そうに見ていたが彼は
頭がいいので直ぐ読み取り私達で文明を作ろう
と地球での生活を話し合った。
遠山圭司のアトランティスの誓いより(*^o^)／＼(^-^*)