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2016年01月28日14:17

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SMAP騒動をどうみる?・・・仕事の実績 vs 人事権者の面子ととく

そのココロは?・・・誰の会社だと思ってるの?だろうか。

SMAP騒動、メリー氏が最も許せなかった“I女史と大物一族とのパイプ”とは?

tocana / 2016年1月28日 9時0分
SMAP解散報道 SMAP ジャニーズ 芸能事務所 ゴシップ
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 SMAP解散騒動をめぐる阿鼻叫喚。

 グループは存続したが、4対1で割れたメンバーの胸中が複雑なことは容易に想像できる。ファンも存続に安堵の表情を浮かべる一方、ジャニーズ残留を明言し、「新リーダー」となった木村拓哉と、独立組の中心だった中居正広の確執を危惧している。

 結果的に今回の騒動は「だれ得?」なものになったが、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長だけは違う。独立を扇動したSMAP育ての親・I女史と行動を共にした4人に対する怒りはすさまじく、一時的な感情で今回の騒動を悪化させた印象が強いが、業界関係者からは「あの人はそんな単純な人ではない」という声が圧倒的だ。89歳と高齢なことから、ネット上では老害認定されているが、実は緻密な計算のもと動いていた可能性が出てきた。

 前出・業界関係者の証言。

「メリー氏が今回キレたのは、I女史らが独立に動いていたことではありません。あれは結果論で、ブチ切れポイントはもっと前。溺愛する娘の藤島ジュリー景子氏のジャニーズ次期社長は既定路線なのに、周囲からはI女史の名前が聞こえてくる。これが気に食わなかった。メリー氏は弟のジャニー喜多川社長と二人三脚で事務所をここまで大きくした。彼女は血の繋がりにこだわるタイプです。後継者レースで娘以外の名前が出ること自体、許せないことだった」

 メリー氏の目的はI女史の排除。

「娘のジュリー氏からも、一族を飛び越えたI女史の強引なやり方を聞いていた。昨年、メリー氏がI女史に『すべての仕事は私の許可を得なさい』と伝えたところ、I女史は代理人を立て『それはできない』と返答。これが決定打になった」(同)

 一部ではI女史に独立を持ちかけたのは、ほかの大手芸能プロ幹部ではなく、巡り巡ってジャニーズ関係者という情報もある。これが事実なら、I女史はまんまとハメられた可能性が高い。さらにメリー氏とって、もうひとつ許せないことがあった。

 事情に詳しい芸能プロ幹部の話。

「2020年のパラリンピックの権利ですよ。SMAPがイメージキャラクターを務めていますが、実はこれはI女史が一本釣りしてきた案件なんです。プロダクションにとって五輪に絡めることは、これ以上ない栄誉ですが、よりによってI女史がそれを引っ張ってきた。しかもI女史が一本釣りできた裏には、戦後日本に多大な影響を与えた政財界の大物一族とI女史がパイプを築いていたため。このパイプは政財界に無数のルートを持つメリー氏にとっても寝耳に水。悔しさと同時に、自分のモノにして牛耳りたいと考えるのは当然のことですよ」

 こうした舞台裏を踏まえた上で、現在の状況を見てみると、I女史はSMAPに関わるすべての権利を手放し、芸能界引退を余儀なくされた。次のジュリー氏体制は磐石で、しばらくすれば、ジャニタレはすべて彼女の管轄下に置かれることが予想される。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催される。成功に導けば、それはジュリー氏の手柄になるだろう。すべては未来永劫続くジャニーズ帝国のために――。

 この手の騒動が起きた時、必ずひとりは笑う人間がいるのだ。

※イメージ画像:『ジャニーズ50年史【Kindle版】』(鹿砦社)



http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_42217/

デイリースポーツがSMAP一面掲載 「たまには浮気します」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3821919




デイリースポーツがSMAP一面掲載 「たまには浮気します」 88
2016年01月26日 16:22 NEWSポストセブン
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写真デイリースポーツで「SMAP」が一面に!(19日付紙面)
デイリースポーツで「SMAP」が一面に!(19日付紙面)
「今日は2016年1月18日です」──SMAP存続を発表した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の冒頭で木村拓哉(43)が発したこの一言が論争を巻き起こした。視聴者が「わざわざ日付を言うのはおかしい」「キムタクは解散を阻止するため、未来からタイムリープ(トリップ)してきたのでは」とネットに書き込み、「キムタク、タイムリープ説」が盛り上がったのだ。

 ネット上では自称・物理学者まで登場して、「現在の見解では過去へのタイムリープは絶対に不可能。百歩譲ってキムタクという人がタイムリープをやってたとしたら頭が悪すぎて寝込む。なぜなら、問題解決を目的とするならば、問題が発生する前の時間軸に戻るべきであり、問題発生後の時間軸に戻るのはナンセンスです」と大真面目な解説まで行なわれた。

『スマスマ』の瞬間最高視聴率は37.2%と高視聴率を記録したが、その恩恵に与ったのが『松岡修造のくいしん坊!万才』だ。前週の4倍増となる17.9%という驚異的な視聴率を叩き出した。

「『スマスマ』の前に放送された月9ドラマが初回15分拡大だったため、次の『くいしん坊』は午後10時9分、『スマスマ』は10時15分からの放送でした。それを知らずに通常の開始時間(10時)にチャンネルを合わせた視聴者が多かったようです」(フジテレビ関係者)

 11時45分から放送された『あしたのニュース』にも“余波”が。

「同番組でもSMAP存続を伝えたのですが、レポートしたのが同局の木村拓也アナだっため、“紛らわしい!”と話題となった。“キムラタクヤ”を強調するため、事務所がキャスティングさせたという陰謀論まで飛び出した」(同前)

 翌朝のスポーツ紙にも大異変が起きた。どんな大事件があっても阪神タイガースのニュースが1面を飾るデイリースポーツがSMAPを1面に持ってきた。

「阪神ファンの間では〈第6の助っ人ラファエル・ドリス投手獲得で守護神固め〉といった見出しが予想されていた。熱心な読者から“ブレた”という声があがった」(スポーツ紙記者)

 同紙に尋ねると、「たまには浮気します」(総務局)との回答だった。

※週刊ポスト2016年2月5日号

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フジテレビのSMAP頼み脱却案 『HERO』大ヒットで消滅か
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