ま、あまり極端な謗法厳戒はよくありませんね。特に学会脱会組の人に多いね。
学会流の謗法論を持ち出すと、若い日蓮正宗のご僧侶が身延や延暦寺、鎌倉を歴史に触れるために見学に行くことも謗法になる。
添乗員がお客に他宗の神社、寺を案内することも謗法になる。
大工さんが神社の修理をすることも謗法になる。
海外旅行でモスクや教会を見学することも謗法になるではないか。
謗法とは法を謗ることであり、手を合わせ参拝したりすることではないのか?
極端な謗法論は歴史、文化を全て否定するというアルカイーダと同じである。
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