ネットワークプレイヤー NA8005,レビューです。
私の所では、アンプPM14S1、CDプレイヤーSA15S2、スピーカーB&W PM1のシステムの中で使っています。
音質はこれらの中で十分すぎるほどのレベルの音です。SA15S2と比較してもこれより高音質なことが確認されています。NA11S1との音質差は値段差ほどはありません。低音に少し差がありますが、空間再現などはそんなに変わらない印象です。
外見はマランツ社の四けたナンバーのデザインですが、二けたナンバーのデザインで出しても良かった感じです。
写真にある通り、二けたナンバーの製品と一緒に置いてもそんなに違和感はありません。
NASはQNAPのTS-121ですが、音質面での相性はなかなか良好な感じです。
●あまり知られていない有効な機能
1.ウェブコントロール機能 パソコンでウェブブラウザにNA8005のIPアドレスを入力し、リモートコントロール及び各種設定が出来ます。スマホやタブレットが最初から無くてもパソコンがあればこれでリモート出来ます。アートワーク表示もきれいです。
2.vTuner インターネット登録機能 実はNA8005は初期化やファームアップなどをするとインターネットラジオの局の登録データが消えてしまうという弱点があります。
http://www.radiomarantz.comにアクセスし、ウエブ上に局のデータを登録しておくと、ウエブ上に局のデータがあるため、初期化やファームアップで局のデータが消えません。
3.マランツ純正サイドパネル 使うと低音が良く出るようになります。高音もより自然な感じに変化します。使ったほうがいいと思います。
ケーブルの相性ですが、マランツ社の推奨しているケーブルのオーディオクエスト製を使ったほうがより正確にメーカーの調整した音が楽しめると思います。自分はマッケンジーを使用しています。
コストパフォーマンス抜群の上、盛りだくさんの機能で、使いこなすのは結構大変ですが、便利なうえ今までの同程度の値段のCDプレイヤーより高音質なので、ぜひ使ってみてほしいです。
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