文春の第2段の全文を読んでいないのですが、あれはアリバイ作りです。
文春が独自の取材をして、その結果、奥さんが始めてLINEの内容を知ったということになっているはずです。
そうでないと、奥さんが犯人になってしまいますから。
でも、奥さんはいろいろなことを知っていることになっています。
それを文春は教わったことになっています。
どうみても、変です。
全部、iphoneを持っている文春が教えるのでなければおかしい流れです。
結局、第2弾でかなりの嘘をついた分は、あとでこたえるのですね。
文春の嘘に適応するLINEは存在しないでしょう。
本物がもう使えないのです。
出せば、第2弾、第3弾が、真っ赤な嘘であることがばれてしまいます。
第2弾のところで、実は終わっていたのですね。
もう、身動きが取れなくなってしまっていたのです。
第4弾は、出して欲しいのですが、出さないだろうなぁ。
もちろん、出したら、叩くのですが。
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