恐らく例によって管理職(中間管理職)クラスが英文科卒のおねいちゃんの所へ宣伝文句を書いた紙を持ってきて「これを英語にしなさい」ってやったんだろうね。
恐らくは「最高の原材料で(製造された)なとりのおつまみの風味をご満喫ください」とかなんとかかいてあったんだろうなぁ。
でも生憎、言語が違うとその背景の文化も違う訳で、ネイティブはそういう事言わないと思うし、強いて言うなら"Enjoy our flavor(s)"位にさらっと流すと思う。
そんじゃ、あちら産の…ってそんな高価な物は我が家には無いので、西友が輸入しているGreat Valueのラベルを見ると「納得の価格・納得の品質、保障します。万一お気に召さなければ交換または返金いたしますので製品とレシートをお持ちください」ってところかな。
感情?に訴えるのではなく、極めて事務的。
炭酸水2本目に突入しながら、そんなことをふと思った猫でした。
(そんなんで、酒呑んでも酔っ払わないので面白くないですよ、本猫と呑んでも)
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