安いものにはわけがある

古くから何度も言われていますが、安いものにはわけがあるという典型だったようです。
廃棄されるはずのカツが転売の末に、スーパーに並んでいました。

１枚１００円で売っていたスーパーもあるという話ですが、惣菜コーナーのトンカツや
ビーフカツが１００円だとしたら随分と安いように思います。
１００円で売れるようなものがどこから出てきたのか、疑問に思わなかったとしたら
それこそ疑問ですが。


そしてこのニュースでＣｏＣｏ壱番屋の名を耳にして、値上げ以来足が遠のいたのを
思い出しました。。





■廃棄カツ、１枚１００円に＝「大手の製品、信用した」―複数業者経て消費者へ
(時事通信社 - 01月23日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3817606